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この記事を読むことで
・入門プランは優秀何でしょうか?
- プロップトレーダーになる際に調べるべきこと
- 初心者が知っておくべき知識的な内容について
知名度が少ないFintokeiですが、今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。これからFXを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。
- 最大で5000万円の資金を動かすことが可能
- リスクを限定的にしてトレードができる(チャレンジごとに購入する)
- 利益分配率80%(プロップトレードにしては高め)
- プロトレーダー達成難易度はやや優しい~平均的
- プロトレーダー認定が無くてもプロップトレードは可能
- プロトレーダー達成までの時間制限なし
トレードのスキルを磨きたいけど、資金が少なくてトレード利益が少ないという方はFintokeiを使うことで利益の大幅増加を狙えます。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
トレードで利益を稼げるようになりたいと考えているなら「Fintokei」。大きな資金を動かせるようになる他、プロトレーダーに認定されれば利益の80%をもらうことが可能。初心者は勉強を兼ねて無料トライアルから始めてみるのがおすすめ。
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プロップトレーダーを始める前に調べておくべき5つのこと
プロップトレーダーと言う仕事(トレードスタイル)は、日本市場に登場してからまだ日が浅いため、その概要を知っている方はまだ少ないと思います。
しかし個人では用意できない資金量を提供してもらえるため、資金量に物を言わせた疑似大口投資家トレードを行うことが可能になります。
FXは資金量に物を言わせるゲームでもあるため、資金量を比較的容易に増やせるのはプロップトレードのメリットと言えるでしょう。
今回はこれからプロップトレーダーを目指す方・初心者の方が必ず調べてほしいことについて解説しました。始める前には必ず以下の項目を調べましょう。
※当ブログではそれぞれのプロップファームごとに解説をしているので、自分が挑戦したいプロップファームがあったら是非チェックしてみて下さいね。
- 安全性
- 最大提供原資額
- 取引環境
- スケーリング
- ※日本語対応
安全性
まず最初に気を付けるべきことは安全性です。プロップファームはその営業形態の都合上、詐欺を働いている所があるのも事実です。
そのためそのプロップファームが本当に安全かどうかを、トレーダーである我々が必ずチェックする必要があるわけです。
プロップファームはほぼ全てが海外市場なので、全て英語で解説されています。Deeplなどで英語をちゃんと読まないといけないんですね。
ちなみに筆者はプロップファームを10社以上利用・分析していますが、初心者がチェックするべき項目は
- TrustPliot(海外消費者レビューサイト)の評価値が高いこと
- PropFirmMatch(海外プロップファームのまとめサイト)に掲載されていること
- 営業年数が長いこと(長ければ長いほど破綻していないことの裏付け)
まずは上記の3つをチェックしておくことをおすすめします。(他にも個人ブログなどをチェックするのも大事ですが、全て英語解説になっております。)
⇒【始める前に】プロップファームの安全性を事前にチェックする方法を徹底解説します
提供原資額
プロップファームはチャレンジ代に対して、合格時に提供してもらえる提供原資額に差があります。例えばFintokeiであれば日本円口座は最大5000万円です。
この最大提供原資額が多い取引業者の場合、もしあなたが専業プロップトレーダーを目指すのであれば有利に働きます。
プロップトレーダーの収益目安は「運用資金額×月利×利益分配率」で計算できますので、運用資金額が高ければ高いほど有利なんですね。
一方安いプランを提供している場合、チャレンジ代も安いので初めてプロップトレーダーに挑戦する方にとってはリスクを大きく抑えられます。
チャレンジ代やルールの制限が一般の裁量トレードとは異なるので、慣れるまでは少額のプランで挑戦することを私はおすすめしています。
- 専業を目指すのであれば10万$(1500万円)以上の口座を提供しているところ
- 初心者の方であれば少額口座を提供している会社
自分の今後のスタイルに合わせて、ニーズに合った資金額を提供している取引会社を選ぶようにしましょう。(安い所だと2000$の超少額を提供しているところもあります。)
取引環境
安全性と提供原資額を調べ終わったらいよいよ取引環境について調べていきます。取引環境が劣悪の場合、プロップトレーダーへの合格難易度は飛躍的に悪化します。
- チャレンジルール
- レバレッジ・スプレッド・取引手数料
- 禁止トレード・制限トレード
チャレンジルール
まず最初に調べるべきことはチャレンジルールです。プロップトレーダーになるためには、優秀なトレード成績を修めてファーム側に示す必要があります。
- チャレンジ突破回数(1~3回)
- チャレンジごとの目標利益率(2%~10%が平均)
- チャレンジの失格条件(日次損失・全体損失)
最低でもこの3つをチェックして、自分が達成できるかどうかを判断することが大切です。
ちなみに上記条件の基本的な法則としては
- チャレンジ突破回数の多さは目標利益率の低さに比例する
- チャレンジの失格条件が厳しい場合、目標利益率は低く設定されている
- 失格条件が低い場合は、スイングよりもスキャの方が有利に働きやすい
自分のトレードスタイルがスイングの場合は損失条件が優しいものを選ぶべきですし、スキャルピング系の場合は目標利益率が低いものを選びましょう。
レバレッジ・スプレッド・取引手数料
当然ですがレバレッジ・スプレッド・取引手数料が良い環境を選びましょう。
- レバレッジが高いほど取引量を上げられる
- スプレッドが狭い・取引手数料が少ないほど短期トレードに有利に働く
大体のプロップファームはスプレッド・取引手数料を広めに設定しているので、スキャ勢には不利に働くようになっています。
※The5ersのようにスプレッドほぼ0の会社もあるので、スキャ勢はそういう会社を選びましょう。
禁止トレード・制限トレード
プロップファームでは禁止・制限トレードをかけている場合もあります。
- 高頻度のスキャルピング(HFT)
- 経済指標発表時のトレード
- SL(ストップロス)を必ず設定すること
- 1回のトレードで○%のリスクを持ってはいけない
プロップファームごとに特殊な制限をかけているところもあるので、FAQなどは必ずチェックしましょうね。
スケーリング
プロップファームでは優秀なトレード成績を修めているトレーダーに対して、スケーリングと呼ばれる原資額・利益分配率の増大を行ってくれる場合があります。
- 原資額の増大(最高400万$の会社も)
- 利益分配率の増大(最大100%の会社も)
- 月給支給をするところもある
- その他(出金日数の制限撤廃・最大DDを深くするなど)
もし専業として頑張っていきたいと考えているのであれば、このスケーリングが優秀なプロップファームを選ぶことも大事です。
※スケーリングの恩恵を受けるためには、当然プロに合格する必要もあるのでご注意ください。
※日本語対応
最後に特殊例ですが、もし英語での対応に不安を覚える場合は日本語対応している取引会社を選ぶことを強く推奨します。
ちなみに筆者は日本語対応業者はFintokeiのみを利用しています。
※筆者は海外のプロップファームをメインで利用していますが、Deeplなどの翻訳サイトを使えばそこまで気にならないです。
Fintokeiの始め方
私が日本人ユーザーにおすすめするのが、日本市場1強のFintokeiと言うプロップファームです。
それでは実際にFintokeiの始め方について解説していきます。登録自体は5分あればできますし、取引口座開設も10分あればできるのでサクッと登録しちゃいましょう!
- Fintokei公式ページにアクセスする
- Fintokeiでマイページを開設する
- Fintokeiで資金口座を開設する
- MT4・MT5をダウンロードする
- メールからIDとパスワードを確認する
まずFintokeiの公式ページにアクセスします。以下の画像のように右上にある「ログイン」の部分をクリックしてマイページの作成に移ります。
ログインをクリックすると、新規アカウントの開設ができるようになります。
左の画像の部分をクリックすると、右の画像が表示されるので
- 氏名(クレジットカードと同じ名前)
- ユーザー名(ニックネームのようなもの)
- メールアドレス
- パスワード
- 居住国
- 作りたいトライアル口座(何でもOK)
上記の6項目を入力して、アカウントを作成します。アカウント作成後はそのままログインができるようになるのでログインを行いましょう。
マイページにログインができるようになったら、画像にある「プラン購入」をクリックします。
プラン購入画面ではそれぞれの項目で
- ご購入タイプ(Protrader)
- 通貨(JPY)
- プラットフォーム(MT4・MT5)
- チャレンジの選択
- 個人情報(住所・氏名)
- クーポンコード
を入力して支払いの手続きをします。
※クーポンコード「FINTO10KEI」入力で10%OFF!
※ぼかしは全てプライバシー部分なのでご了承下さい。
支払いはVISA・mastercardの2強ブランドが使えるほか、ApplePay・GooglePayの両方が使用できます。銀行送金はできないのでご注意ください。
ここまで完了したら、次に対応するプラットフォームのダウンロードをします。
マイページ上部にあるダウンロードをクリックして、必要なプラットフォームを選択します。
ダウンロードが完了すると、登録したメールアドレスに購入したチャレンジ口座へのログインID・パスワードが発行されるので、それをチェックしてログインしましょう。
※ログイン情報はぼかしていますがご了承ください。
これでFintokeiへのチャレンジに挑戦できるようになります。お疲れさまでした!
初心者は無料トライアルからでもOK
初心者でいきなりお金をかけるのは不安という方は、上記の無料トライアルだけで挑戦するのもOKです。実際の環境でトレードの練習ができます。
- 条件は同じだが最大2週間までのトレードが可能
- チャレンジ失敗しても3回まではトライアル口座を開設することが可能
2週間で達成するのは至難の業ですが、MT4やMT5などを使ってみたりトレードの感覚を調べてみるのがおすすめです。行けそうと判断したら最安のものからチャレンジしてみましょう!
無料トライアルはアカウント開設時についてきた口座を使えばOKです。チャレンジ口座を購入しなければ全てトライアル口座になるのでご安心下さい!
トレードで利益を稼げるようになりたいと考えているなら「Fintokei」。大きな資金を動かせるようになる他、プロトレーダーに認定されれば利益の80%をもらうことが可能。初心者は勉強を兼ねて無料トライアルから始めてみるのがおすすめ。
まとめ
今回は「プロップトレードを始める前に調べておくべき5つのことについて徹底解説しました。
- 始める前に必ず調べることは「安全性・提供原資量・取引環境・スケーリング・日本語環境」
このカテゴリではプロップファーム初心者の方が実際に利用する際に、使える知識・情報を解説していきます。
↓Fintokei(フィントケイ)を始めるならこちらをチェック↓
- Fintokeiの始め方について(無料トライアル編)
- Fintokeiの始め方について(Fintokeiチャレンジ編)
- Fintokeiのチャレンジ料金プランについて
- Fintokeiチャレンジをお得にできるクーポン
- Fintokeitチャレンジのルールについて
- Fintokeiのスプレッドについて・レバレッジについて
- Fintokeiの禁止事項について
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