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この記事を読むことで
日本市場のプロップファーム1強だった「Fintokei」の対抗馬として登場しましたが、Fintokeiにはない強みを保持しています。
- 日本市場新プロップファーム「SuperFunded」の概要や特徴
- SuperFundedの始め方について
今後日本市場のプロップファームが台頭してくる中で、SuperFundedはFintokeiの対抗馬になるのか?ブログで詳しく解説していきます!
- 最大で20万$の資金を動かすことができる
- リスクを限定的にしてトレードすることができる
- 利益分配率最大90%(スケーリング達成難易度は簡単)
- プロトレーダー合格条件は業界平均的
- 仮想通貨トレード可能(土日も挑戦できる)
- プロトレーダー達成までの時間制限なし
日本市場でプロップファームを利用するならSuperFundedも選択肢の1つとして有効です。
資金力が少ない初心者や、プロップトレードを専業・副業で挑戦したい方は一見の余地ありです。
SuperFunded(スーパーファンデッド)とは?
2023年秋ごろから日本市場でブームになっているプロップファーム。今までは「Fintokei」1強でしたが、2024年6月に新しくローンチされました。
それが「SuperFunded(スーパーファンデッド)」と呼ばれるプロップファームです。ローンチしたばかりなので分からないことが多いですが、独自に分析してきました!
※筆者はローンチされてから最初の1ヶ月程度は利用を差し控えるルールがあります。そのため利用感等の解説についてはもう少々お待ちください。
SuperFundedはオーストラリアに本社を置く海外プロップファームです。公式サイトに企業情報が載っていなかったので結構調べました。
Trustpilotなどを調べてみると2023年の時点では海外市場でローンチしていたみたいです。日本市場に改めて登場したと思われます。
SuperFundedのチャレンジをクリアすることで、最高で20万$の資金口座が提供される上
- 発生した利益の最大90%を利益として獲得できる
- 取引で発生した損失は全て会社負担でトレードできる
という最高の状況でトレードができるようになります。
プロップトレードとは?
次に日本市場でまだなじみが薄いプロップトレードという仕組みについて解説をしていきます。
プロップトレードはプロップファームという「会社の自己資金だけを用いてトレードをするディーリングの会社」でトレードを行うことを指します。
SuperFunded は日本市場で認知が少ないプロップファームとして2023年6月から日本市場に参戦しました。
プロップトレードは一般的なトレーダーのように資金を用いてトレードを行いますが
- 会社の資金なので資金量が圧倒的に多い
- 機関投資家ではできないスキャルピングなどのトレードも可能
- 投機的トレードも投資的トレードも両方できる
といったメリットがあります。運用資金が多い(最大20万$)ことで一般トレーダーが用意できない金額でトレードが行えるため、利益が多く狙えるのも特徴です。
つまりプロップトレードは
- トレーダーは個人では用意できない資金量で利益を狙える+リスクは限定的
- SuperFunded は優良なトレーダーにトレードをしてもらい取引手数料で資金を増やせる
という両者にメリットのある特殊なトレード環境であると言えるでしょう。
※筆者がしばらく利用しない理由
おそらく私は今後どこかでSuperFundedに挑戦する予定ですが、向こう1~2カ月程度は利用しないことにしました。理由は以下の通りです。
- Trustpilotの評価値が怪しい
- 本社情報などがHP探しまくっても見つからない
- ローンチされたばかりの時は高確率で何かが起こる
まず最初にTrustpilotの評価値についてですが、SuperFundedの評価は2.7でした。加えて結構劣悪なレビューが重なっています。
私が信用に値するのは評価値4.6以上(4.5は許容)なので、ちょっと使うには難しいかなと。
※レビューは損失に怒り狂ったトレーダーが憂さ晴らしでやっている可能性もあるため、全てを信用してはいけないので注意。
次に本社情報などがHPに乗っていませんでした。一応オーストラリアに本社があることやeighecapとのタイアップをしていることから信用性は0ではないです。
初めて挑戦する人や初心者の方の信用性の確保をするためには、こういった基礎的部分をきちんと対応してほしい所ですね。
そして最後に、ローンチされたばかりの時は高確率で何かが起こるということを身をもって知っているからです。
Fintokeiの時は日本でプロップファームが鳴りを潜めていたのでほとんどのトレーダーが知らなかったことから、特に何も起こりませんでした。
日本でプロップトレードがブームになりつつあるこの時期のローンチですので、少し様子を見ながら挑戦していこうと思っています。
多分1~2カ月くらい経ったらいい感じに落ち着くと思いますし、海外市場にもたくさんのプロップファームがあります。
こういったプロップファームの記事解説もしているので、興味のある方はぜひチェックしてみて下さい!(リンクは全て解説記事です。)
まとめ
今回は「SuperFunded(スーパーファンデッド)とは?概要や特徴について詳しく解説」について徹底解説しました。
- 日本市場で新しくローンチされたプロップファーム
- ローンチ後は結構いろんなことが起こりがちなので、筆者は1~2カ月は見学します。
2024年6月にローンチされたばかりのSuperFunded(スーパーファンデッド)ですが、今後の成長に大きな期待が寄せられます。
当ブログではSuperFundedに関する記事をどんどん投稿していきますので、参考にしていただければ幸いです。
↓SuperFunded(スーパーファンデッド)を始めるならチェック↓
※鋭意製作中
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- 最大で20万$の資金を動かすことができる
- リスクを限定的にしてトレードすることができる
- 利益分配率最大90%(スケーリング達成難易度は簡単)
- プロトレーダー合格条件は業界平均的
- 仮想通貨トレード可能(土日も挑戦できる)
- プロトレーダー達成までの時間制限なし
日本市場でプロップファームを利用するならSuperFundedも選択肢の1つとして有効です。
資金力が少ない初心者や、プロップトレードを専業・副業で挑戦したい方は一見の余地ありです。