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この記事を読むことで
- FundingPipsの取引商品について
- FundingPipsの取引手数料について
知名度が少ないFundingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
FundingPipsの取引環境について
海外プロップファームのFundingPipsは、プロトレーダーになることで利益の80%を受け取れるようになります。
この記事では実際にFundingPipsでトレードをする上で大切になる
- 取引商品について
- 取引手数料について
上記の2点について解説していきます。今後FundingPipsでプロップトレーダーを目指す方は参考にしていただければ幸いです。
FundingPipsの取引商品について
まずFundingPipsで取り扱うことのできる取引商品について解説していきます。
FundingPipsでは一般的な通貨ペア・貴金属・指数・暗号通貨をトレードすることができます。しかし取引商品数はかなり少ないです。
- 通貨ペアは基本通貨ペアを含む約70種類
- 貴金属はゴールドとシルバーのみ
- 暗号通貨はビットコイン・イーサリアム・リップルのみ
取引商品数が少ないので、マイナーな商品や通貨を用いてトレードを行っている方は少々物足りないかもしれません。
比較対象として日本市場の先駆者であるFintokeiの取引商品ですが、こちらは仮想通貨やCFDなどはトレードできないようになっています。
他の商品に関しては、FundingPipsと同じくらいの商品展開となっているのでFintokeiを使ったことがある方であれば問題なく利用できるでしょう。
FundingPipsの取引手数料について
FundingPipsではトレードを行う際に、取引手数料を支払う必要があります。(その分スプレッドは狭くなっています。スプレッドについては別記事で解説)
FundingPipsの取引手数料は非常に安く設定されており、それぞれ1ロットあたり
- 通貨ペアは往復2$
- 金属などは往復3$
- 仮想通貨は往復3$
と、Fintokeiでは往復手数料一律6$であることを考えるとかなり良心的な値段となっています。
※ちなみにスプレッドに関してもかなり安く設定されている模様です。メイン通貨ペアのスプレッドは現在調査中なのでもう少々お待ちください。
Fintokeiよりも商品数が少ないが手数料は安い
実際にFintokeiもFundingPipsも両方使ったことがある筆者の意見ですが、Fintokeiよりも取引商品は少ないけど手数料は安いということが判明しました。
取引手数料は取引数が多くなればなるほど我々トレーダーに不利に働くので、スキャルピング~デイトレードなど頻度の高い人はFundingPipsが有利です。
スプレッドに関してもドル建て通貨に関してはかなり低めに設定されているので、Fintokeiよりも優秀な取引環境を提供していると言えるでしょう。
まず最初にFundingPipsの公式サイトにアクセスします。公式サイトをチェックすると以下の画像が出てくると思います。
画像右上にある「Buy Challange」をクリックします。マイページを作成すると「Dashboard」の欄からログインを行うことができるようになります。
BuyChallangeをクリックすると、サインインのページが出てくるので「Create Account」をクリックします。
すると個人情報を入力する欄が出てきますので、画像のように入力してください。
- First Name(苗字)
- Last Name(名前)
- メールアドレス・パスワード
登録が完了すると、メールアドレスに個人情報の有効化のメールが届きます。有効化すればマイページへのアクセスができるようになります。
有効化が完了したら、次にチャレンジ口座の購入手続きに入っていきます。マイページにログインすると、右上の+マークからチャレンジの購入ができるようになります。
購入の際には以下の3つを決める必要があります。決めたら「Choose」をクリック。
- トレーダーの所属国の選択(日本人なら日本でOK)
- プラットフォームの選択
- 口座タイプの選択
- ※アメリカ国籍ではないにチェックを入れる
次に個人情報を入力します。全て英語で記入する必要があるのでご注意ください。もし英語入力が不安であれば、外部サイトの「君に届け」を使うのがおすすめです。
それぞれの入力項目は以下の通りです。赤字で書かれている部分を英語表記で入力します。
入力が完了したら「Proceed Pay」をクリックします。
最後に購入手続きとして、クレジットカードか仮想通貨での購入を選択します。筆者はクレジットカードを使用していますが、楽天カードでも問題なく購入ができました。
購入が完了したら登録したメールアドレスに、ログイン用のパスワードなどが記載されたデータが送られてきます。(無くさないこと!)
上記のメールアドレスを確認することができれば、あとはマイページの「Credential」からログインを行えばOKです。
入力には「メールアドレス・パスワード」の2つが必要になるので、コピぺできるようにしておきましょう。これで全ての登録は完了です!
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
まとめ
今回は「FundingPipsの取引環境」について徹底解説しました。
- FundingPipsの取引環境はかなり優秀。取引商品数は少ないが、取引手数料はFintokeiよりも安い場合がほとんどである
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
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Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
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