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この記事を読むことで
・具体的なルール等について把握しておきたい!
当ブログではたくさんある海外プロップファームをそれぞれ特徴毎に解説しています。カテゴリーごとに分けていますので、興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。
- FundedNextの遅延補償制度とその成立条件について
- チャレンジで獲得した報酬の15%を獲得することが出来る(利益分配80~95%)
- 支払い能力に対する絶対の自信(24時間以内の支払い未達成で+1000$)
- サポートの性能が高い
- 毎月無料コンペがあり商品の質は高い
チャレンジ中に発生した報酬の一部を受け取ることが可能なのはFundedNextだけです。支払い能力の高さやサポート体制は充実しています。
合格後プロとして積極的に活躍していくのであれば、FundedNextも選択肢の1つになるでしょう。
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FundedNextの出金遅延補償について
海外プロップファームを始めとして、一番大変なのは出金に関することでしょう。場合によっては出金されないことが平気であります。
この出金問題に対しては様々なプロップファームが努力をしていますが、個人的に一番良いなと思ったのがFundedNextの出金遅延補償制度でした。
もしこの制度がちゃんと運用されていくのであれば、私はFundedNextは十分にメインを張ることのできるプロップファームになれると思っています。
実際FundedNextでは以下のように出金遅延に対して補償をしています。
FundedNextではトレーダーが収益を受け取れる状態になり、トレーダーがFundedNextに申請を行った際に「24時間以内での支払い」を義務化しています。
これをBrandPromise(ブランドプロミス)と言い、仮に24時間以上の遅延が発生した場合支払いに1000$の追加補償を乗せて支払われるというものです。
そのためFundedNextの最低出金額は21$(USDTのTRCの場合)なので、遅延が発生した場合何もしていないのに1000$以上の上乗せを受け取ることも可能です。
私が知っている限りでは1回あったのですが、その時も遅延が発生した日に申請していた全てのトレーダーに対して適切に補償を行ったようです。
7人のトレーダーは50$以下の出金だったそうですが、そういった方にも公平に1000$の補償を行ったことから公平性は担保されているみたいですね。
注意点
なおこの制度は以下の注意点がありますのでご注意ください。
- 支払いと着金はイコールではなく、送金方法によっては着金までに時間を要する場合がありますがこれは条件に含まれない
- 正しい出金先を提示した場合に限られる(間違った場合出金に時間がかかるが、この場合は24時間を過ぎても無効とする)
- 稀に出金日の指定が入る場合があるが、この場合も無効とする
基本的に出金が完了した場合、メールでスクリーンショットが送られてくるのでそちらを確認しましょう。24時間たっても変化が無い場合はサポートに連絡が必須です。
個人的な所感ですが、1年に1回あればいい方だと思うので受け取れたらラッキー程度に思っておくことをおすすめします。
FundedNextの始め方
それでは実際にFundedNextの始め方について解説していきます。登録は5分・口座解説は15分で完了するので始める前にチェックしてみて下さい!
- FundedNext公式ページを開く⇒Client AleaからRegisterをクリック
- 登録の際の必要情報を入力する
- アカウント右上のMyprofileから個人情報の登録
- マイページからBillingをクリックし、購入したい口座を選択
- クレジットカード情報の入力を行う
- 購入した口座に対応するプラットフォームをダウンロードする
まず最初にFundedNextの公式ページにアクセスします。次のような画像が出てきますので、右上にある「login」から下にある「Register」をクリックします。
クリックすると登録の際に必要な情報を入力する画面が出てきますので
- 苗字・名前
- メールアドレス
- 戸籍がある国家
- パスワード
の上記4つを登録します。苗字と名前は英語表記で入力するのでご了承ください。
登録が完了したらマイページを開くことができるようになるので、画像右上にあるMyProfileから個人情報を登録しましょう。
- 名前と苗字の最終チェック
- 性別
- 市区町村・市区町村以下
- 郵便番号
- 電話番号
上記を全て英語表記で登録する必要があります。入力が難しいと感じる場合は「君に届け」と言う住所などを自動変換してくれるツールを使用しましょう。
ここまで登録が完了したら、あとは自分が挑戦したい口座を購入するだけです。右上にある「Start challenge」をクリックします。
自分が購入したいプランを選択すると、設定画面に飛びますのでプラットフォームの選択やアドオンの選択を忘れないようにしましょう。
入力が完了したら、最後にカード情報の入力を行います。筆者はカードでの購入しかしたことがないので仮想通貨での購入は解説しておりません。
※楽天カードを利用したら弾かれたので、メガバンクのカードを利用することを推奨します。
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購入が正常に完了すると、登録したメールアドレスに対応する口座番号とパスワードが届きますので保存しておきましょう。これでトレード開始の準備が全て完了しました。
最後に登録した口座タイプに合ったプラットフォームをダウンロードします。FundedNextは基本的にMT4を使用します。(MT5もあります)
画像のようにUtilltiesから「FundedNext MT4 Download(Windows)」をクリックし、ダウンロードをしましょう。
先ほどのログインとパスワードを入力すれば、晴れてトレードができるようになります。お疲れさまでした!
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まとめ
今回は「FundedNextが提供している取引環境」について徹底解説しました。
- スプレッドに関しては公式ページからリアルタイムで確認することが出来る
- レバレッジに関しては最大100倍だが、全ての商品が100倍でトレードできないので注意
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- チャレンジで獲得した報酬の15%を獲得することが出来る(利益分配80~95%)
- 支払い能力に対する絶対の自信(24時間以内の支払い未達成で+1000$)
- サポートの性能が高い
- 毎月無料コンペがあり商品の質は高い
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