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この記事を読むことで
・コンペのルールや賞金について知りたい!
当ブログではたくさんある海外プロップファームをそれぞれ特徴毎に解説しています。カテゴリーごとに分けていますので、興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。
- FundedNextのトレードコンペについて
- ルール及び商品について
- チャレンジで獲得した報酬の15%を獲得することが出来る(利益分配80~95%)
- 支払い能力に対する絶対の自信(24時間以内の支払い未達成で+1000$)
- サポートの性能が高い
- 毎月無料コンペがあり商品の質は高い
チャレンジ中に発生した報酬の一部を受け取ることが可能なのはFundedNextだけです。支払い能力の高さやサポート体制は充実しています。
合格後プロとして積極的に活躍していくのであれば、FundedNextも選択肢の1つになるでしょう。
筆者が使っているプロップファームの中で唯一「1段階突破型」の口座タイプがある取引会社。加えてプロになることができればチャレンジ利益の15%をお祝い金としてプレゼント。速攻で合格を目指すならFundedNextがおすすめ!
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FundedNextのトレードコンペについて
海外プロップファームのFundedNextでは、トレードコンペが毎月開催されています。日本市場のFintokeiに比べて市場規模がかなり大きいです。
- 参加者10万人越え
- 賞品順位600位まで
賞品の規模もデカければ、参加者も多いのが特徴です。しかしFundedNextのコンペルールは少々複雑になっています。
この記事では実際にコンペに参加している筆者が、FundedNextのコンペに関して知っておくべきことをまとめました。
- FundedNextのコンペルールについて
- FundedNextのコンペ賞品について
上記2点について詳しく解説していくので、これから参加を考えている方はぜひ最後までチェックしてください!
FundedNextのコンペルールについて
まず最初にFundedNextのコンペルールについて解説します。基本的には以下のルールに従ってトレードを行う必要があります。
- 1日の最大損失5%まで
- 全体の最大損失10%まで
- 最低5日間トレードしないと入賞しても商品は受け取れない
- 最大取引ロットは3lotまで
- 最大ポジション保持は5つまで
通常のプロップトレードの試験とあまり変わらない難易度ですが、赤字で書かれている部分がコンペで追加されるルールになります。
まず最低でも5日間トレードをしなければいけません。トレードを忘れているとせっかく入賞したのに賞品がもらえないなんてこともあり得ます。
また最大の取引ロットは3lotまで、最大ポジション保持は5つまでと決められているので
- 比較的ポジションを長く持ち続けて大きい値幅を取る
- 相場の天底を意識的に狙ってトレンドに乗っかる
こういったトレードスキルが入賞のためには要求されると言ってよいでしょう。
ちなみにEAの使用や、週末取引などは問題なくできます。またスワップフリー口座なのでポジションを長く持つことのデメリットはありません。
スキャルピングやデイトレードではなく、スイングトレードの地力が問われるのがこのFundedNextコンペの特徴であると言えます。
FundedNextのコンペ賞品について
FundedNextのコンペ賞品はかなり豪華になっています。まず商品獲得できる順位が100位までと決まっています。商品に関しては以下の通りです。
賞金幅も大きければ、最低ランクの入賞でも口座を頂けるのでとりあえず挑戦するだけのメリットはあるように感じました。
1 | 賞金7,000$+Stellar2step300k口座 |
2 | 賞金3,000$+Stellar2step200k口座 |
3 | 賞金2,000$+Stellar2step100k口座 |
4 | 賞金1,000$+Stellar1step50k口座 |
5 | 賞金1,000$+Stellar1step50k口座 |
6 | 賞金300$+Stellar1step25k口座 |
7 | 賞金300$+Stellar1step25k口座 |
8 | 賞金300$+Stellar1step25k口座 |
9 | 賞金300$+Stellar1step25k口座 |
10 | 賞金300$+Stellar1step25k口座 |
11~20 | 賞金200$+Stellar1step25k口座 |
21~70 | Stellar1Step15k口座 |
71~100 | Express15k口座 |
加えてFundedNextでは101位~600位までにも商品をもらえるチャンスがあります。抽選で50名の方にStellar1step6k口座がプレゼントされます。
100位に入場できなかったとしても、Wチャンスがあるので自棄になってトレードする必要はありません。初心者はまず600位入賞を目指しましょう。
コンペの参加方法
それでは実際にコンペの参加方法について解説します。
- FundedNext公式ページを開く⇒ClientAleaからRegisterをクリック
- マイページからConpetitionをクリックして、参加するコンペを探す
まず最初にFundedNextの公式ページにアクセスします。次のような画像が出てきますので、右上にある「Client alea」から「Register」をクリックします。
クリックすると登録の際に必要な情報を入力する画面が出てきますので
- 苗字・名前
- メールアドレス
- 戸籍がある国家
- パスワード
の上記4つを登録します。苗字と名前は英語表記で入力するのでご了承ください。
入力が完了するとマイページを開くことが出来るようになりますので、左の一覧から「Competition」をクリックします。
月1で開催されていますので、自分が参加したいコンペをクリックして挑戦しましょう。
※現在はコンペ参加の条件として、コンペ参加したことをXで報告する必要があります。また10位以内に入賞した場合はインタビューを受ける模様です。
FundedNextの始め方
実際にFundedNextの始める方はこちらで詳しく解説していきます。
- FundedNext公式ページを開く⇒Client AleaからRegisterをクリック
- 登録の際の必要情報を入力する
- アカウント右上のMyprofileから個人情報の登録
- マイページからBillingをクリックし、購入したい口座を選択
- クレジットカード情報の入力を行う
- 購入した口座に対応するプラットフォームをダウンロードする
まず最初にFundedNextの公式ページにアクセスします。次のような画像が出てきますので、右上にある「Client alea」から「Register」をクリックします。
クリックすると登録の際に必要な情報を入力する画面が出てきますので
- 苗字・名前
- メールアドレス
- 戸籍がある国家
- パスワード
の上記4つを登録します。苗字と名前は英語表記で入力するのでご了承ください。
登録が完了したらマイページを開くことができるようになるので、画像右上にあるMyProfileから個人情報を登録しましょう。
- 名前と苗字の最終チェック
- 性別
- 市区町村・市区町村以下
- 郵便番号
- 電話番号
上記を全て英語表記で登録する必要があります。入力が難しいと感じる場合は「君に届け」と言う住所などを自動変換してくれるツールを使用しましょう。
ここまで登録が完了したら、あとは自分が挑戦したい口座を購入するだけです。マイページからBillingをクリックして口座タイプを選択します。
入力が完了したら、最後にカード情報の入力を行います。筆者はカードでの購入しかしたことがないので仮想通貨での購入は解説しておりません。
※楽天カードを利用したら弾かれたので、メガバンクのカードを利用することを推奨します。
購入が正常に完了すると、登録したメールアドレスに対応する口座番号とパスワードが届きますので保存しておきましょう。これでトレード開始の準備が全て完了しました。
最後に登録した口座タイプに合ったプラットフォームをダウンロードします。FundedNextは基本的にMT4を使用します。
画像のようにUtilltiesから「FundedNext MT4 Download(Windows)」をクリックし、ダウンロードをしましょう。
先ほどのログインとパスワードを入力すれば、晴れてトレードができるようになります。お疲れさまでした!
筆者が使っているプロップファームの中で唯一「1段階突破型」の口座タイプがある取引会社。加えてプロになることができればチャレンジ利益の15%をお祝い金としてプレゼント。速攻で合格を目指すならFundedNextがおすすめ!
まとめ
今回は「FundedNextのトレードコンペのルールと賞品」について徹底解説しました。
- コンペは毎月開催されているため参加はしやすい。参加人数は多い。
- 賞金最高7000$(100万円)の上、600位まで商品がもらえるチャンスがある
知名度が少ないFundedNextですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
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Fintokei・FundingPipsに比べてチャレンジプランが複数用意されており、合格時に高い報酬をもらえるのが特徴です。
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