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この記事を読むことで
当ブログではたくさんある海外プロップファームをそれぞれ特徴毎に解説しています。カテゴリーごとに分けていますので、興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。
- FundedNextのKYCについて(本人確認の実施事項について)
- チャレンジで獲得した報酬の15%を獲得することが出来る(利益分配80~95%)
- 支払い能力に対する絶対の自信(24時間以内の支払い未達成で+1000$)
- サポートの性能が高い
- 毎月無料コンペがあり商品の質は高い
チャレンジ中に発生した報酬の一部を受け取ることが可能なのはFundedNextだけです。支払い能力の高さやサポート体制は充実しています。
合格後プロとして積極的に活躍していくのであれば、FundedNextも選択肢の1つになるでしょう。
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FundednextのKYCについて
海外プロップファームでは、口座登録~チャレンジ合格後のどこかのタイミングで「本人確認」をする必要があります。
この本人確認(以下KYC)を正しく実施しないと、当然プロトレーダーとしての契約が先延ばしになってしまうのですが、日本人ユーザーには不利と言う特徴があります。
この記事ではFundednextのKYCについて詳しく解説するとともに、これからプロップファームでプロトレーダーに挑戦する方がまずやるべきことについてまとめます。
KYC(本人確認)のルール
Fundednextの本人確認のルールですが以下の通りです。
- チャレンジに合格した時にKYCの申請を行う
- 申請はVeriffを用いて行うため、IDかパスポートか運転免許証が必要になる
海外プロップファームでは外部のKYC認可サイトを用いてチェックすることが多く、大体VeriffかSumsubのどちらかを用いてチェックすることが多いです。
KYCに関しては合格後に届く申請通知から、QRコードを読み取って申請することがほとんどです。スマホとパソコンの2台あるとやりやすいです。
※なお上記の例ではID及び運転免許証も認可されていますが、日本人ユーザーはパスポートのみ認可されています。以下の文章もチェックして下さい。
Veriffかsumsubかどちらか調べておく
海外プロップファームでは大きく分けて以下の2つのKYC認可代行会社を利用しています。
- Sumsub
- Veriff
この2つの会社ではそれぞれ対応している個人情報が異なっており、Sumsubでは日本のマイナンバーカードや運転免許証は通ります。(今後変動あるかも)
ですがVeriffの方では運転免許証やマイナンバーは弾かれてしまい、日本人ユーザーはパスポートのみ申請が可能になります。これがかなり面倒くさい。
なのでこれからプロップトレーダーを目指す方で、もしパスポートを発行していない場合は早めに発行しておくことをおすすめします。
料金は11000円~16000円となりますが、海外のKYCで本人確認をするのであれば必ず利用しておくべきと言えるでしょう。
FundedNextの始め方
実際にFundedNextを始める方法について詳しく解説していきます。登録は5分、実施は15分あれば完了いたしますのでご安心を!
- FundedNext公式ページを開く⇒Client AleaからRegisterをクリック
- 登録の際の必要情報を入力する
- アカウント右上のMyprofileから個人情報の登録
- マイページからBillingをクリックし、購入したい口座を選択
- クレジットカード情報の入力を行う
- 購入した口座に対応するプラットフォームをダウンロードする
まず最初にFundedNextの公式ページにアクセスします。次のような画像が出てきますので、右上にある「Client alea」から「Register」をクリックします。
クリックすると登録の際に必要な情報を入力する画面が出てきますので
- 苗字・名前
- メールアドレス
- 戸籍がある国家
- パスワード
の上記4つを登録します。苗字と名前は英語表記で入力するのでご了承ください。
登録が完了したらマイページを開くことができるようになるので、画像右上にあるMyProfileから個人情報を登録しましょう。
- 名前と苗字の最終チェック
- 性別
- 市区町村・市区町村以下
- 郵便番号
- 電話番号
上記を全て英語表記で登録する必要があります。入力が難しいと感じる場合は「君に届け」と言う住所などを自動変換してくれるツールを使用しましょう。
ここまで登録が完了したら、あとは自分が挑戦したい口座を購入するだけです。マイページからBillingをクリックして口座タイプを選択します。
入力が完了したら、最後にカード情報の入力を行います。筆者はカードでの購入しかしたことがないので仮想通貨での購入は解説しておりません。
※楽天カードを利用したら弾かれたので、メガバンクのカードを利用することを推奨します。
購入が正常に完了すると、登録したメールアドレスに対応する口座番号とパスワードが届きますので保存しておきましょう。これでトレード開始の準備が全て完了しました。
最後に登録した口座タイプに合ったプラットフォームをダウンロードします。FundedNextは基本的にMT4を使用します。
画像のようにUtilltiesから「FundedNext MT4 Download(Windows)」をクリックし、ダウンロードをしましょう。
先ほどのログインとパスワードを入力すれば、晴れてトレードができるようになります。お疲れさまでした!
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まとめ
今回は「海外プロップファームFundedNextのKYC」について徹底解説しました。
- FundednextのKYCはVeriffなのでおそらくパスポート必須
- VeriffかSumsubどちらを使っているかを明確に判断すること
知名度が少ないFundedNextですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
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Fintokei・FundingPipsに比べてチャレンジプランが複数用意されており、合格時に高い報酬をもらえるのが特徴です。
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