【一部課金必要】海外プロップファームTradeifyの取引商品について徹底解説

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この記事を読むことで

悩む人
・Tradeifyの取引商品について知りたい!
・実際どういった商品がトレードできるのか?
という悩みを解決します!

 

当ブログ「ボルトレ!」をご覧いただきありがとうございます。このブログを運営していますみりん@mirin_fxです。
本記事は「海外先物プロップファームTradeifyの取引商品について」という記事となります
  • Tradeifyでトレード可能な取引商品について
  • 一部課金必要な注意事項について

当ブログは海外プロップファームについて詳しく解説しています。初心者の方がすぐに始められるようにできる限り分かりやすく解説していきます。

 

※海外先物プロップファームでTradeifyをおすすめする理由
  1. 先物系プロップファームのおすすめの内の1つ
  2. 業界で珍しい「先物×Instant口座」の提供先
  3. 試験無しでプロ口座を獲得できる数少ない業者

筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、新しくTradeifyも搭載します。試験無しでプロになれるInstant口座の提供があります。

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Tradeify
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個人的に今後伸びる可能性の高い先物プロップファーム。業界では数少ないInstant口座を提供している、Topstepの牙城を崩せるかがチェックポイント。

Tradeifyの取引商品について

海外プロップファームでは、取り扱っている商品の量や選択肢の広さも大切になります。ただ注意してほしいのは「Tradeifyは先物系である」と言うことです。

そのため通常の為替プロップファームとは異なり、取引商品に違いがあると言うことを把握しておきましょう。

 

この記事では2025年現在でTradeifyで取引できる商品について詳しく解説します。

  • 先物系ではどういった商品を取引できるのかについて
  • 為替から先物へ転換したいトレーダーへのおすすめ商品

こういった点を解説しているので、興味ある方はぜひチェックしてみて下さいね。

 

※以下内容はApexと類似(プラットフォームがTradovateのため)しているため、以下の内容はほぼコピペになります。ご了承ください。

基本商品一覧

※基本ルールとして

  • Apexを始めとする先物系は持ち越しが不可。デイトレードで利益を出すこと
  • なおLiveに到達できるようになると持ち越しの申請も出来るようになる

この点は事前準備として覚えておいてください。

 

まず取引商品についてですが現在以下の商品がトレード可能です。()内は有名な商品や多くトレードされている取引商品をまとめています。

  1. CME株式先物(S&P/NASDAQ/日経/ビットコイン)
  2. EUREX外国為替先物(DAXなど)
  3. CBOT農産物先物(トウモロコシ/小麦/大豆)
  4. NYMEXエネルギー先物(石油/天然ガス)
  5. COMEX貴金属先物(ゴールド・シルバーなど)

それぞれがデータを提供している場所が違うので商品がそれぞれ異なりますが、チャレンジ~PA段階では気にしなくてもOKです。

※赤字の商品は別でデータ使用料を支払わなければいけないため、その点はご了承ください。

 

以下可能な商品はこちら

NameSymbolExchange
Equity Futures
E-Mini Dow ($5)YMCBOT
E-Mini S&P 500ESCME
E-Mini NASDAQNQCME
E-Mini RussellRTYCME
E-Mini S&P Midcap 400EMDCME
Nikkei 225 (USD)NKDCME
EUREX *additional exchange subscriptions apply
DAX IndexFDAXEUREX
Mini-DAXFDXMEUREX
Euro Stoxx 50FESXEUREX
VSTOXXFVSEUREX
STOXX Europe 600FXXPEUREX
Micro DAX IndexFDXSEUREX
Micro Euro Stoxx 50FSXEEUREX
EUREX *additional exchange subscriptions apply
Euro-BuxlFGBXEUREX
Euro-SchatzFGBSEUREX
Euro-BoblFGBMEUREX
Euro-BundFGBLEUREX
Currency Futures
Australian Dollar6ACME
British Pound6BCME
Japanese Yen6JCME
Canadian Dollar6CCME
Swiss Franc6SCME
Euro FX6ECME
New Zealand Dollar6NCME
Agricultural Futures
Lean HogsHECME
Live CattleLECME
Feeder CattleGFCME
SoybeansZSCBOT
Soybean OilZLCBOT
CornZCCBOT
WheatZWCBOT
Soybean MealZMCBOT
Energy Futures
RBOB GasolineRBNYMEX
Crude OilCLNYMEX
Natural GasNGNYMEX
E-Mini Crude OilQMNYMEX
E-Mini Natural GasQGNYMEX
Heating OilHONYMEX
Metal Futures
GoldGCCOMEX
CopperHGCOMEX
SilverSICOMEX
E-Mini SilverQICOMEX
E-Mini GoldQOCOMEX
PlatinumPLNYMEX
PalladiumPANYMEX
Micro Futures
Micro E-Mini DowMYMCBOT
Micro E-Mini S&P 500MESCME
Micro E-Mini NASDAQMNQCME
Micro E-Mini RussellM2KCME
E-Micro GoldMGCCOMEX
Micro Crude OilMCLNYMEX
E-Micro Australian DollarM6ACME
E-Micro EuroM6ECME
Cryptocurrencies
Micro BitcoinMBTCME
Micro EtherMETCME

 

ちなみに筆者は現在Topstepを始めとした先物系プロップトレーダーになりつつありますが、私が取引している商品はNQ(ナスダック)メインです。

ナスダックにしておくことで

  • 他の先物プロップファームでも問題なく対応できること
  • 為替プロップファームでも対応できる(NASDAQは絶対トレードできる)
  • テクニカルが機能しやすいと感じる(個人的所感)
  • マイクロがあるので取引量を調整できる

こういったメリットがあるので、私はNASDAQへと転向しています。

 

※以前紹介したTopstepと内容はほぼ同じですので、その点はご安心ください。多分利用難易度はそこまで変わらないと思います。

為替トレーダー向けのおすすめ商品

それでは為替トレーダー向けのおすすめ商品について簡単にまとめます。

  1. 指数系一覧(NASDAQ/日経など)
  2. 日本円(ドル円と逆相関なので分かりやすい)
  3. ゴールド/シルバー

 

まず指数系ですが、これは一般的な先物トレーダーのオーソドックスなトレード先と言えるでしょう。自分もNASDAQに転向しました。

日本円に関してはドル円と逆相関なので分かりやすいかなと思います。一時期トレードしてました。

あとはゴールド/シルバー系も、普段ゴールドトレードをしている方であればかなりおすすめできる取引商品として良いでしょう。

Tradeifyの始め方

それでは実際にTradeifyを始める方法について解説していきます。途中でTradovate利用の際の注意点についても解説していますのでご参考下さい。

  1. Tradeify公式ページを開く
  2. 挑戦したいプランを選択する
  3. メールアドレス・パスワード設定⇒個人情報入力
  4. マイページからTradovateの設定を完了させる

 

まずTradeify公式ページを開きます。画像のような画面が出ますので、右上にあるSignupをクリックします。

Tradeify公式ページはこちらから

 

次に購入するプランを選択します。プラン選択は間違え無いようにしてください。(速攻プロの場合はStraightのプランです。)

 

購入画面を通ると、メールアドレスとパスワードを設定する画面が出ますので入力を完了させます。入力するとメールアドレス側に有効化メールが来ます。

最後に個人情報の入力とクレジットカードの入力画面が表示されますので、間違えないように入力すればOKです。(公式クーポンコードの入力忘れずに!)

 

全ての入力が完了するとマイページに入れるようになります。その後自分のTradovateアカウントが表示されるようになるので「Start Trading」をクリックします。

Tradovate利用について

Tradeifyでは先物系プラットフォームのTradovateを利用できます。(利用料は含有されています)

ただし利用の際に注意しなければいけない点があり、「プロトレーダーは利用料を支払う必要がある」と言う点です。

これ月額300ドルかかると言う危険分子なので、必ずnon-professionalを選択してください。nonの場合は月額の利用料金はかかりません。

これでトレードできる環境が整備されました。お疲れさまでした!

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個人的に今後伸びる可能性の高い先物プロップファーム。業界では数少ないInstant口座を提供している、Topstepの牙城を崩せるかがチェックポイント。

まとめ

今回は「海外先物プロップファームTradeifyの取引商品について」という記事でした。

  • プラットフォームがTradovateなので、Apexと同じです。
  • 一部商品は課金要素があるので、取引商品に応じて選択してください。

ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!

 

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