↓ぜひぽちっと応援お願いします!励みになります!
この記事を読むことで
・Tradeifyに関する情報を知りたい!
- 基本的なプロップファームについて(先物系)
- Tradeifyについて
当ブログは海外プロップファームについて詳しく解説しています。初心者の方がすぐに始められるようにできる限り分かりやすく解説していきます。
- 先物系プロップファームのおすすめの内の1つ
- 業界で珍しい「先物×Instant口座」の提供先
- 試験無しでプロ口座を獲得できる数少ない業者
筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、新しくTradeifyも搭載します。試験無しでプロになれるInstant口座の提供があります。
先物×Instantと言う最強のサービスを体験してみませんか?
Tradeifyとは?
2025年~このブログでは先物系ファームも取り上げていきますが、筆者が個人的に使う予定のプロップファームの1社がTradeifyです。
少なくとも試験を受けずにプロの口座をそのまま取得できるという点が、他の先物系プロップファームにはない最高のメリットであると思います。
当記事ではTradeifyを使うメリット、Tradeifyの始め方などについて詳しく解説していくので、参考にしていただければ嬉しいです。
Topstepは2024年~運営を開始した新興プロップファームですが、1年で顧客の信頼を勝ち取っているプロップファームです。個人的にはかなり強いプロップだと思います。
※新興は新興のリスクもありますので、その点はご留意ください。
先物プロップファームなので、他のプロップファームである為替とは大きく異なりますが
- 月額料金の安さ(ただしクーポンを利用すること)
- 合格率の高さ(為替より合格難易度は低い)
こういった点を正しく理解することで、実は為替プロップファームよりもお得に挑戦・プロになることも可能なのが先物系プロップファームなのです。
プロップトレードとは?
次に日本市場でまだなじみが薄いプロップトレードという仕組みについて解説をしていきます。
プロップトレードはプロップファームという「会社の自己資金だけを用いてトレードをするディーリングの会社」でトレードを行うことを指します。
プロップトレードは一般的なトレーダーのように資金を用いてトレードを行いますが
- 会社の資金なので資金量が圧倒的に多い
- 機関投資家ではできないスキャルピングなどのトレードも可能
- 投機的トレードも投資的トレードも両方できる
といったメリットがあります。運用資金が多い(最大75万ドル)ことで一般トレーダーが用意できない金額でトレードが行えるため、利益が多く狙えるのも特徴です。
※なおTradeifyは先物系プロップファームなので、通常の通貨ペアはほとんど取引が出来ません。
- 指数系(インデックス)
- 原油などのエネルギー系
- ゴールドなど
こういった商品をトレードする方にとってはかなり優秀な環境であると思います。
つまりプロップトレードは
- トレーダーは個人では用意できない資金量で利益を狙える+リスクは限定的
- Tradeifyは優良なトレーダーにトレードをしてもらい会社資本を増やしてもらう
という両者にメリットのある特殊なトレード環境であると言えるでしょう。
Tradeifyを使うメリット
それでは実際にTradeifyを使う上でのメリットについて解説していきます。個人的には以下の点がおすすめできる理由です。
- 業界では数少ない「先物×Instant口座」の提供をしてくれること
- 料金はTopstepと同等レベル(クーポン利用必須)
やっぱりInstant口座を提供しているというのがかなり強いと思います。Instant口座を上手く使えるかどうかがTradeifyを活用できるか否かと言う感じです。
先物×Instant口座の提供
Tradeifyの最大のメリット及び強みは、プロ試験無しですぐにプロ口座を獲得できるいわゆる「Instant口座」を獲得できるという点です。
出金目標を満たすことが出来れば、口座間共通で15,000ドルまでの利益を100%受け取ることが出来ます。なお条件は以下の通りです。
- 10日間取引+一貫性ルール20%
- 10日間のうち5日間以上で一定額の利益を出す(100~200ドル)
- 一定額のバッファを確保する(利益6%以上の確保)
ちなみに試験があっても良いのであれば、普通にチャレンジ口座を受けるのがおすすめです。口座には2種類ありそれぞれのメリット・デメリットが異なります。
- Advanced 日時最大額のDDの代わりにチャレンジ代は安い。ActivationFeeも3社内で最安。
- Growth EODタイプのDDの代わりにチャレンジ代は高い。ActivationFeeは無いため1カ月合格が必須。
個人的にはプロ口座を買い切りで用意して、その金額を出金するまでひたすらトレードで耐えるっていうのが一番良いのかなと思います。
ちなみに私はおそらく買います。カード使えるようになったらですが…。(25or50k⇒出金出来ればそのまま利益上乗せ)
※仮に699ドルのプランを買ったら、699ドル出金するまでひたすら耐えるスタイル。
料金はTopstepと同じレベル
料金帯についてはTopstepと同じレベルと言えます。(ただしクーポンを利用した場合ですが)
- Advanced 99~229ドル(49~115ドル)
- Growth 180~439ドル(90~219ドル)
- Straight 375~699ドル(262ドル~489ドル)
※クーポンは上2つが50%、Straightが30%OFFになりやすいのでその金額を()で示しています。
ActivationFeeが安いことからTopstepよりも安いパターンもありえますが、AdvancedはIntradayタイプ(DDは日中最高額固定)なので…。
そう考えるとやはり即プロを購入するのが一番期待値は高いのかなと思います。
Tradeifyの始め方
それでは実際にTradeifyを始める方法について解説していきます。途中でTradovate利用の際の注意点についても解説していますのでご参考下さい。
- Tradeify公式ページを開く
- 挑戦したいプランを選択する
- メールアドレス・パスワード設定⇒個人情報入力
- マイページからTradovateの設定を完了させる
まずTradeify公式ページを開きます。画像のような画面が出ますので、右上にあるSignupをクリックします。
次に購入するプランを選択します。プラン選択は間違え無いようにしてください。(速攻プロの場合はStraightのプランです。)
購入画面を通ると、メールアドレスとパスワードを設定する画面が出ますので入力を完了させます。入力するとメールアドレス側に有効化メールが来ます。
最後に個人情報の入力とクレジットカードの入力画面が表示されますので、間違えないように入力すればOKです。(公式クーポンコードの入力忘れずに!)
全ての入力が完了するとマイページに入れるようになります。その後自分のTradovateアカウントが表示されるようになるので「Start Trading」をクリックします。
Tradovate利用について
Tradeifyでは先物系プラットフォームのTradovateを利用できます。(利用料は含有されています)
ただし利用の際に注意しなければいけない点があり、「プロトレーダーは利用料を支払う必要がある」と言う点です。
これ月額300ドルかかると言う危険分子なので、必ずnon-professionalを選択してください。nonの場合は月額の利用料金はかかりません。
これでトレードできる環境が整備されました。お疲れさまでした!
まとめ
今回は「海外先物プロップファームTradeifyについて」という記事でした。
- 先物プロップファームの中でも数少ない試験無しプロ口座の取得が可能
- 筆者はTopstepとApex、Tradeifyの3つの三刀流で戦っていきます。
ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!
↓Tradeifyを始めるならこちらもチェック↓
※鋭意製作中
↓FX初心者の方に向けたおすすめ記事はこちらから↓
- FXでぼろ負けした時の対処法
- FX初心者が陥りやすいミスについて
- FXで勝てるようになるための方法
- 知っておきたい「バルサラの破産確率表」について
- 知っておきたい正しい「期待値」の積み方について
- 初心者にオススメの「プライスアクション」について
- 初心者にオススメの「インジケーター」について
- FX初心者が月10万円を達成する具体的なプロセス
- 先物系プロップファームのおすすめの内の1つ
- 業界で珍しい「先物×Instant口座」の提供先
- 試験無しでプロ口座を獲得できる数少ない業者
筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、新しくTradeifyも搭載します。試験無しでプロになれるInstant口座の提供があります。
先物×Instantと言う最強のサービスを体験してみませんか?