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この記事を読むことで
・実際新興プロップファームですけど大丈夫そう?
- Tradeifyの安全性について
- 安全性の分析について
当ブログは海外プロップファームについて詳しく解説しています。初心者の方がすぐに始められるようにできる限り分かりやすく解説していきます。
- 先物系プロップファームのおすすめの内の1つ
- 業界で珍しい「先物×Instant口座」の提供先
- 試験無しでプロ口座を獲得できる数少ない業者
筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、新しくTradeifyも搭載します。試験無しでプロになれるInstant口座の提供があります。
先物×Instantと言う最強のサービスを体験してみませんか?
※公式サイトにクーポンコードの情報が掲載されているのでしっかり使いましょう。
個人的に今後伸びる可能性の高い先物プロップファーム。業界では数少ないInstant口座を提供している、Topstepの牙城を崩せるかがチェックポイント。
Tradeifyの料金プランについて
海外プロップファームを利用する上で切っても切り離せないものが「チャレンジ代」です。原則としてチャレンジ代が高ければ高いほど挑戦する原資額は上がります。
Tradeifyは先物型プロップファームのため、通常のプロップファームとは異なる料金体系となっており比較が難しいのも現状です。
この記事では海外プロップファームTradeifyの料金プランを具体的に解説していきます。
- Advancedプラン(試験あり・Intradayの代わりに料金は安い)
- Growthプラン(試験あり・EODの代わりに料金は安い)
- Straightプラン(試験無し)
この3つの段階でそれぞれ必要になる料金が異なるので、利用の際は必ず抑えておきましょう。
※Tradeifyは最終的にLive口座の提供がありますが、Live認定後の金額設定に関しては現状FAQでは見られなかったので省略します。
Advanced
まず通常プランのAdvancedについてですが、これは以下の料金体系となっております。
- 基本料金 月額99~229ドル(50%割引可能)
- リセット料金 45~99ドル
- ActivationFee 125ドル
月額料金は50%の割引を使えばかなり安く使えますし、リセット料金やActivationFeeもTopstepを超える安さで挑戦することが可能です。
ただしチャレンジルールがIntradayのため、日中の含み益もDDの計算に含まれます。そのため想定していない所で含み損による失格になる可能性が高いです。
「含み益⇒含み損」の流れで失格になることが無いように気を付けましょう。
Growth
次に通常プランに比べてプロ認定後の料金がお得になっているGrowthプランですが
- チャレンジ料金 月額180~439ドル(50%割引可能)
- リセット費用 85ドル~189ドル
- ActivationFee 0
チャレンジ料金はTopstepよりも高くなっていますが、プロ認定がストレートで行えるためチャレンジ代金を抑えられます。
※ただし1カ月で受からないと厳しいので、1カ月合格or再挑戦の2択に絞った方がいいです。
Straight
最後にプロ認定までのプロセスを全て省略できるStraightプランですが
- 25kプラン 375ドル
- 50kプラン 549ドル
- 100kプラン 629ドル
- 150kプラン 699ドル
となっております。(すべてのプランで30%割引可能)
買い切り型なので試験段階を全て飛ばしてプロになることが可能です。ただしプロ認定後一定の条件を満たさないと出金は出来ません。
- 一貫性ルール20%(通常は35%)
- トレード日数10日間以上(通常は無し)
- 一定額の利益を得ること(バッファとして使うため)
ただしStraightプランは月額課金型ではないため、コツコツトレードして口座残高を生き残らせることが出来れば長持ちします。
個人的に一番おすすめするのがこのStraightプランです。一夜で破壊することなく最低1カ月は長持ちさせるイメージでトレードしてみて下さい。
長持ちさせればさせるほど、最終的にお得になるのでおすすめです。
Tradeifyの始め方
それでは実際にTradeifyを始める方法について解説していきます。途中でTradovate利用の際の注意点についても解説していますのでご参考下さい。
- Tradeify公式ページを開く
- 挑戦したいプランを選択する
- メールアドレス・パスワード設定⇒個人情報入力
- マイページからTradovateの設定を完了させる
まずTradeify公式ページを開きます。画像のような画面が出ますので、右上にあるSignupをクリックします。
次に購入するプランを選択します。プラン選択は間違え無いようにしてください。(速攻プロの場合はStraightのプランです。)
購入画面を通ると、メールアドレスとパスワードを設定する画面が出ますので入力を完了させます。入力するとメールアドレス側に有効化メールが来ます。
最後に個人情報の入力とクレジットカードの入力画面が表示されますので、間違えないように入力すればOKです。(公式クーポンコードの入力忘れずに!)
全ての入力が完了するとマイページに入れるようになります。その後自分のTradovateアカウントが表示されるようになるので「Start Trading」をクリックします。
Tradovate利用について
Tradeifyでは先物系プラットフォームのTradovateを利用できます。(利用料は含有されています)
ただし利用の際に注意しなければいけない点があり、「プロトレーダーは利用料を支払う必要がある」と言う点です。
これ月額300ドルかかると言う危険分子なので、必ずnon-professionalを選択してください。nonの場合は月額の利用料金はかかりません。
これでトレードできる環境が整備されました。お疲れさまでした!
個人的に今後伸びる可能性の高い先物プロップファーム。業界では数少ないInstant口座を提供している、Topstepの牙城を崩せるかがチェックポイント。
まとめ
今回は「海外先物プロップファームTradeifyの料金プラン」という記事でした。
- Advancedはチャレンジプランが安いがIntradayタイプなので注意
- GrowthはActivationFeeが0なので1カ月で受かれば一番お得
- Straightは試験段階を完全に無視できるため、最もおすすめの料金プラン
ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!
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