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この記事を読むことで
- Tradeifyでは日本語が使えるのかどうかについて
当ブログは海外プロップファームについて詳しく解説しています。初心者の方がすぐに始められるようにできる限り分かりやすく解説していきます。
- 最大で5000万円の資金を動かすことが可能
- リスクを限定的にしてトレードができる(チャレンジごとに購入する)
- 利益分配率80%(プロップトレードにしては高め)
- プロトレーダー達成難易度はやや優しい~平均的
- プロトレーダー認定が無くてもプロップトレードは可能
- プロトレーダー達成までの時間制限なし
100%日本語でチャレンジ~出金を行いたいと思っているのであれば、個人的にはFintokeiをおすすめします。サポートが日本語なので英語を使う必要はありません。
トレードで利益を稼げるようになりたいと考えているなら「Fintokei」。大きな資金を動かせるようになる他、プロトレーダーに認定されれば利益の80%をもらうことが可能。初心者は勉強を兼ねて無料トライアルから始めてみるのがおすすめ。
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海外プロップファームTradeifyの日本語対応について
海外プロップファームを利用する上で、日本人ユーザーがめちゃくちゃ気にする点の1つに「日本語対応するか否か」と言う点があると思います。
筆者も現在日本語対応、日本語非対応の業者を複数分析していますが、日本語ユーザーにとっては日本語で全部完結できるものを選べば選択は楽になります。
この記事では公式の見解を元に、海外プロップファームTradeifyの日本語対応の是非について簡単に解説します。
これからTradeifyを利用したいと考えている方はぜひ参考にしていただければ幸いです。
Tradeifyの日本語対応について
結論から言えば、Tradeifyの日本語対応はかなり難しいと思ってよいと思います。
- そもそも新興企業なので日本語の対応にリソースを割けない
- 日本語話者よりも共通語の英語を使えば簡単であると言える
企業がプロップファームの市場で活動して成長するのであれば、日本語の対応をするよりもやるべきことが多いでしょう(宣伝や広告、トレーダーの確保など)
ただ個人的にTradeifyはFAQがめちゃくちゃシンプルなので、日本語に翻訳して読む難易度は比較的低いと私は思っています。
画像のようにFAQを読んでみると分かるのですが、全体で19個しかありません。全部を片っ端からDeeplで翻訳にかけても時間はかかりません。
他業者だとすべてを翻訳するのにかなり時間がかかるので、そう考えるとTradeifyはFAQの熟読の難易度は低いと言っても良いでしょう。
※FAQが簡単とはいえちゃんと読まないと自分にとって損失を発生させる可能性があるので、分からないことはしっかりサポートへ連絡しましょう。
Deeplを積極的に活用しよう
さてまず私たちがやるべきことの1つは「Deeplを積極的に活用しよう」と言うことです。Deeplは翻訳サイトの1つですが、精度が高いので筆者は愛用しています。
大学時代は英語論文を翻訳したりするときに役立っていたので個人的にはおすすめです。
少なくとも海外のサイトの文章を翻訳するレベルであれば何不自由なく利用できます。
- 海外のサポートとの連絡をする
- 英語でメールを送る必要がある
- その他英語で意思疎通を取る必要がある
こういった場合はDeeplを噛ませるだけで意思疎通の難易度が極めて優しくなります。
英語はある程度勉強しよう
ただ個人的にもったいないと感じているのは、英語が苦手・分からないと言うだけで海外の優秀な業者をスルーしている方が多いということです。
先述した通りもちろんすべてが日本語で完結すると言うのはありがたい話です。
ですが主戦場が海外の業者が日本語に対応してくれると言う方がまれだと思っています。
自分も英語は苦手ですが、少しづつ勉強を再開しています。少なくとも「何を話しているか・何が書かれているか」と言う2点だけは分かるようにしたいです。
- 海外のライブ配信サイト
- 海外の学習コンテンツを読む
- 英単語の勉強はする
英語の学習コンテンツを学ぶだけである程度英語は学べます。(少なくとも英語の意味が感覚で分かるようになってくる)
※(日本語対応業者)Fintokeiの始め方
※もし日本語対応業者を探している場合はFintokeiをおすすめします。チャレンジ購入~出金まで全て日本語で対応してくれるのでおすすめです。
- Fintokei公式ページにアクセスする
- Fintokeiでマイページを開設する
- Fintokeiで資金口座を開設する
- MT4・MT5をダウンロードする
- メールからIDとパスワードを確認する
まずFintokeiの公式ページにアクセスします。以下の画像のように右上にある「ログイン」の部分をクリックしてマイページの作成に移ります。
ログインをクリックすると、新規アカウントの開設ができるようになります。
左の画像の部分をクリックすると、右の画像が表示されるので
- 氏名(クレジットカードと同じ名前)
- ユーザー名(ニックネームのようなもの)
- メールアドレス
- パスワード
- 居住国
- 作りたいトライアル口座(何でもOK)
上記の6項目を入力して、アカウントを作成します。アカウント作成後はそのままログインができるようになるのでログインを行いましょう。
マイページにログインができるようになったら、画像にある「プラン購入」をクリックします。
プラン購入画面ではそれぞれの項目で
- ご購入タイプ(Protrader)
- 通貨(JPY)
- プラットフォーム(MT4・MT5)
- チャレンジの選択
- 個人情報(住所・氏名)
- クーポンコード
を入力して支払いの手続きをします。
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※ぼかしは全てプライバシー部分なのでご了承下さい。
支払いはVISA・mastercardの2強ブランドが使えるほか、ApplePay・GooglePayの両方が使用できます。銀行送金はできないのでご注意ください。
ここまで完了したら、次に対応するプラットフォームのダウンロードをします。
マイページ上部にあるダウンロードをクリックして、必要なプラットフォームを選択します。
ダウンロードが完了すると、登録したメールアドレスに購入したチャレンジ口座へのログインID・パスワードが発行されるので、それをチェックしてログインしましょう。
※ログイン情報はぼかしていますがご了承ください。
これでFintokeiへのチャレンジに挑戦できるようになります。お疲れさまでした!
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まとめ
今回は「海外先物プロップファームTradeifyの日本語対応について」という記事でした。
- 新興企業なので日本語対応をするよりもやるべきことが多いだろう
- FAQの量はかなり少ないので、とりあえずDeeplに全部ぶち込めばOK。
ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!
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