【最安49ドル~】海外プロップファームTopstepの料金プランについて解説します

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この記事を読むことで

悩む人
・Topstepの料金プランについて知りたい!
・利用してから具体的にかかるコストってどれ位?
という悩みを解決します!

 

当ブログ「ボルトレ!」をご覧いただきありがとうございます。このブログを運営していますみりん@mirin_fxです。
本記事は「海外先物プロップファームTopstepの料金プランについて」という記事となります
  • Topstepの料金プランについて
  • ※具体的な金額設定/ActivationFee/データフィードについて

当ブログは海外プロップファームについて詳しく解説しています。初心者の方がすぐに始められるようにできる限り分かりやすく解説していきます。

 

※海外先物プロップファームでTopstepをおすすめする理由
  1. 先物系プロップファームの個人的2強(もう1つはApexTraderFunding)
  2. Apexに比べての強みが多い(超強力な安全性/学習環境の整備)
  3. 業者分析量20社以上を超えた私が使うメインファームの1つである

筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、Topstepは安全性や学習環境の整備、トレーダー養成に重きを置いています。

クーポンはありません。本気でプロを目指す方のみご参加ください。

Topstep
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本気でプロップトレーダーを目指す方へ。

Topstepの料金プランについて

海外プロップファームを利用する上で切っても切り離せないものが「チャレンジ代」です。原則としてチャレンジ代が高ければ高いほど挑戦する原資額は上がります。

しかしTopstepを始めとする先物系プロップファームの料金体系は月額課金制であるため、このくくりで解説するわけにも行かないのが現状です。

 

この記事では海外プロップファームTopstepの料金プランを具体的に解説していきます。

  • Combine(チャレンジ段階)について
  • EFA(チャレンジ突破後のセミプロ段階)について
  • Live(Topstepの資金を運用できるプロ段階)について

この3つの段階でそれぞれ料金設定が異なるので、利用の際は必ず抑えておきましょう。

Combine

まず試験段階のCombineですが、ここで必要になるのは大きく分けて2つです。

  • チャレンジ代(月額サブスク)
  • データフィードのアップグレード(必要に応じて)

 

まずチャレンジ代についてですが、これは月額課金です。払った日から1カ月ごとに請求が発生します。(1カ月以内に合格できれば支払いは1回のみでOK)

  • 50kプラン 49ドル
  • 100kプラン 99ドル
  • 150kプラン 149ドル

現在はこの3つのプランが上記の値段で提供されています。(割引価格提供ですがここ1年割引が解除された様子は見られておりません)

 

なのでイメージとしては

  1. チャレンジ代は1カ月で合格できれば買い切り型と同様になる
  2. 時間がかかる場合はその分課金が発生するのでご注意を

って感じです。仮に1カ月で50k合格できれば実質コストは49ドルでOKになります。

データフィードについて

データフィードはTopstepXの場合はデフォルトでレベル1が提供されていますが、月39ドルの課金を行うことでレベル2へアップグレードできます。

  • レベル1は売買板の売り買いの状況が可視化される(現在の価格)
  • レベル2は売買板のすべての売り買いの状況が可視化される(注文数のたまりなど)

個人的にはレベル1があれば問題ないかなと思っていますが、売買の流動性や溜まり方を判断する方はレベル2が必要になるのかもしれません。

EFA(ExpressFundedAccount)

Combineを合格し、収益を獲得できる段階であるEFA(仮想資金運用のセミプロ段階)では口座の有効化に必要なActivationFeeを支払う必要があります。

これは全ての口座タイプで変わらず「一律149ドル」になっております。

 

なおEFAに昇格した場合はCombineで必要になる月額課金は一切発生しないので、どれだけ長期的に運用しても問題ありません。

むしろ出来る限り長期的に運用して収益を獲得し続けるフェーズに突入しているのです。

  • Combineは1カ月1回で合格を目指すような短期的トレードがメイン
  • EFAは次のLive到達するまでひたすら長期的に運用して耐えるトレードがメイン

Live

EFAで優秀な成績を納め、Topstepのリアル資金を運用するようになるLiveに到達するとトレードの自由度が広がります。

長期的な運用も可能になればリスク調整を個人的に行ってくれる場合もあります。そのためLiveに到達することがTopstepでの最終目標であると言えるでしょう。

 

しかしLiveに到達した場合、いままでTopstep側が負担していた

  • CMEデータ
  • 取引手数料の一部
  • プラットフォーム利用料

が全て自分で払う必要が出てきます。

 

まずCMEデータについてですが、これは取引商品ごとに月額133ドル発生します。(なお1つに絞ることも可能なのでまず133ドルから始めることを推奨)

次に取引手数料の一部ですが、これはラウンドターン手数料のことを指します。

最後にプラットフォーム利用料についてですが、これは具体的な記載がなかったため省略します。

Topstepの始め方について

それでは実際にTopstepを始める方法について解説していきます。他のプロップファームに比べて比較的簡単に挑戦することが可能です。

  1. Topstep公式ページから購入画面を開く
  2. 料金設定+プラットフォームの選択
  3. クレジットカード情報入力orPaypalでの購入

 

まずTopstepの公式ページから購入画面を開きます。右上にある「EARN FUNDING」をクリックすると購入画面に飛びます。

 

まず自分が挑戦したいプランを選択します。チャレンジを購入したらそのまま登録画面に移ります。

  • 名前
  • メールアドレス
  • ユーザーネーム
  • パスワード

上記4つを登録すると、次にプラットフォーム選択の画面に移ります。

 

プラットフォームは複数の選択肢がありますが、特にこだわりが無いのであれば、TopstepXを選ぶことを強く推奨します。(ライブ口座までは利用料がかからないため)

最後にカード情報orPaypalを入力してOKです。(PostalCodeは日本の郵便番号で通りました)

これでTopstepの挑戦が出来るようになります。お疲れさまでした!

Topstep
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本気でプロップトレーダーを目指す方へ。

まとめ

今回は「海外先物プロップファームTopstepの料金プラン」という記事でした。

  • Topstepでは3つのステップ(Combine/EFA/Live)によって必要になる料金が異なるので、コスト管理についてはちゃんと把握しておくこと

ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!

 

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