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この記事を読むことで
- 私がApexTraderFundingを利用する理由について
当ブログは海外プロップファームについて詳しく解説しています。初心者の方がすぐに始められるようにできる限り分かりやすく解説していきます。
- 先物系プロップファームの個人的2強(もう1つはTopstep)
- Topstepに比べての強みが多い(価格の安さ・口座数・運用額の多さなど)
- セール利用で月額料金が超安くなる(50%/80%/90%OFF)
筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、Apexは口座数や運用額などに強みがある業者です。
クーポンを適切に利用することで、初心者でも優しい価格帯で挑戦することができます。
海外先物プロップファームの大手であるApexは、価格の安さ・プロ口座数・運用額の多さが強み。クーポンコード「CYEZURHD」入力でチャレンジ代が50~90%安くなります。(公式の割引率と同じだけ割引されます)
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なぜ私がApexTraderFundingを推奨するのか?

海外プロップファームを実際に利用して、トレードしてプロとして活動している筆者がメインで利用しているプロップファームは数社です。
2025年現在は業者数も増え、メインとサブの扱いも大きく変わりつつありますがApexは格安のクーポンを上手く使った費用対効果の高さを武器に活用しています。
業者と言えばFintokeiとか最近はSuperFundedとかBluebellyとかを取り扱っている方も多いですが、筆者はそういった業者をほぼ取り上げていません。
※Fintokeiに関しては初心者むけの入門プランのみ推奨が出来る。ただしガチ初心者に限る。
この記事では私がApexTraderFundingを紹介する理由を3つの部分で合わせて解説していきます。
合わせて利用する上での注意事項等についても記載しておきますので、こちらも改めてチェックしていただけると幸いです。
ApexTraderFundingをおすすめする3つの理由
個人的に私がApexTraderFundingをおすすめする理由としては以下の3つがあげられます。
- コストパフォーマンスが良い点
- 合格のハードルが低い点
- 充実した報酬体系
コストパフォーマンスの高さ
ApexTraderFundingの最大の魅力の一つは、そのコストパフォーマンスの高さです。
チャレンジ料金が非常に安く、クーポンコードを利用することで通常価格から50〜80%オフになります(基本50%/たまに80%/年1で90%)。
通常は80ドルほどからですが、キャンペーン時には10ドル前後から始められることもあるのです。
さらに、運用可能金額が最大300,000ドルと非常に大きく、口座数も20個まで持つことができるため、スケーラビリティも高いのが特徴です。
以上のことから攻めやすい環境であると言うのは言うまでもないでしょう。(ただし大量購入するとBANされる可能性があるのでご注意を)
合格のハードルの低さ
ApexTraderFundingは、他のプロップファームと比較して合格難易度が低いことも大きな魅力です。
特に先物系のプロップファームは、為替プロップファームに比べて難易度が低いのが特徴ですが、その中でもApexの難易度は特に低いと言われています。
※原則目標利益率は6%(300kのみ6.6%)。DDは挑戦口座残高によって異なるのでご注意を。
また、チャレンジのステップが1つしかないため、クリアの壁が少ないのも大きなメリットです。
多くのプロップファームでは複数のステップをクリアする必要がありますが、Apexでは1ステップのみなので、合格までの道のりがシンプルです。
ただし、失格条件となるドローダウン(資金の減少)の条件は少し複雑なので、事前にしっかり理解しておく必要があります。
※ApexはIntradayと呼ばれる「現在の最高額(含み益含む)状態を基準としてDDが上昇する」タイプのDDなので注意。含み益の握りつぶしなどはまずい。
充実した報酬システム
ApexTraderFundingの報酬システムも非常に魅力的です。トレーダーは各口座の最初の25,000ドルまでは100%、それ以上は90%の利益を受け取ることができます。
これは他のプロップファームと比較しても非常に高い還元率です。Topstepよりも高いです。
また、月に2回の支払いがあるため、定期的に利益を受け取ることができます。評価口座でも資金提供口座でもフルサイズの契約で取引できるのも大きなメリットです。
さらに、スケーリングや契約サイズを超えることによる失格もないため、自分のペースで取引を進めることができます。
ApexTraderFundingの信頼性
ApexTraderFundingは詐欺ではなく、合法的で信頼できる可能性が非常に高いとされています。
2021年の設立以来、多くのトレーダーに支持されており、2022年以降の顧客への総報酬額は6,400万ドル以上にのぼります。
また、2023年1月以降の顧客への平均月間報酬は4億2,794万ドル以上、直近90日間の顧客への総報酬は6,402万ドル以上と、非常に大きな金額が支払われているのです。
ただし最近は結構な勢いでぶっこ抜かれているため、現在は業者を崇拝している人と嫌悪している人の完全二極化になっております。
利用する上での注意事項について
なお利用する上での注意事項についてもまとめておきます。利用される際に注意点を出さないのはフェアじゃないので。
- PA(資金提供段階)のルールが非常に面倒くさい
- 価格が安いように見えてAFが高いので注意
PA(資金提供段階)のルールが非常に面倒くさい
海外プロップファームの中でも資金提供段階でのルール設定が非常に面倒くさい業者の1つではあります。現在提供されているルールは以下の通りです。
- ポジションを過剰投入(プロ認定後、提供原資のDD+100ドルを稼ぐまでは最大ポジション量の半分までしか持てない)
- 1回のトレードで原資の30%以上の損失を抱えてはいけない(含み損含む)
- 日次最大利益÷0.3<総利益額になること(出金規制)
- ポジションの一貫性(最初にドカ勝ちして後はマイクロとかは×)
- ニュース時の両建て(業者間・ユーザー間もNG)
- AI・EAなどの全自動取引ツール利用・他者のコピトレ
- ヘッジ取引(NQのロング時、ESのショートなどはNG)
- ストップロスなしのトレード
- RR比1:5(0.2)以下のトレード
このルールを必ず守る必要があります。守らない場合、出金拒否の対応を受ける可能性があります。
個人的にはルールが結構きついなぁとは思いますね。Apexはメインで使うのではなく、収益性が良い業者であることを利用してサブで使うのがおすすめです。
20個口座を作れるのも事実ですが、全部コピーすると流動性不足に陥る可能性が高くなります。
チャレンジ代ではなく、AFシステムであることを留意
先物系プロップファームは、試験に合格した後ActivationFeeと呼ばれるプロ認定費用を支払う必要があります。そのため総合的な費用は高かったりします。
もちろん1発で受かることができれば他の業者よりも安く利用できますし、落ちる回数が増えてもチャレンジ代は安いので費用対効果は高いです。
ただし一番やってはいけないのが、「プロに認定した口座から1回も出金できることなく口座を破壊する」行為であり、これをやると一番被害が大きくなります。
一度プロになったのであれば、資金力に応じてではありますが戦略をちゃんと構築した方が無難です。
ApexTraderFundingの始め方
それではApexTraderFunding(以下Apex)の始め方について解説していきます。(筆者はTradovateを利用しており、Rithmicは利用していませんのでご了承ください。)
- Apexの公式ページにアクセスする
- サインアップから購入プランの選択をする
- 支払いする(クーポンコードの入力を絶対に忘れないこと)
- Tradovateのログイン⇒非プロの設定をする
まずApexの公式ページにアクセスします。公式ページの右上にあるSignupからサインアップできます。(プランの購入が必要になります)

購入画面に入ると入力する部分がめちゃくちゃ多いので、以下の画面を参考に入力を行って下さい。
※1枚目前半部分「名前・メールアドレス・ユーザーネーム・パスワード」

※1枚目後半部分「住所及び電話番号・クーポンコード入力欄」
※チェックボックスにチェックするとクーポンコードが無効化されます。ここのチェックボックスにはチェックを入れないでください。
クーポンコード「CYEZURHD」入力で月額チャレンジ代50~90%OFF

これ以外の入力部分は全て注意事項になります。(一応chromeの翻訳で全部日本語に翻訳可能です)
全ての部分の入力が完了したら、あとは支払いをします。支払い画面に表示されている金額が問題なければカード情報を入力して支払いを行って下さい。

入力が完了して、支払いも全て完了するとマイページを開くことが出来ます。画像の左上のように購入している口座情報が確認できればOKです。
※本当はいろいろ書いてありますが白塗りで全部消しています。ご了承下さい。

Tradovate利用について
Apexでは先物系プラットフォームのTradovateを利用できます。(利用料は含有されています)
ただし利用の際に注意しなければいけない点があり、「プロトレーダーは利用料を支払う必要がある」と言う点です。
これ月額300ドルかかると言う危険分子なので、必ずnon-professionalを選択してください。nonの場合は月額の利用料金はかかりません。

これでトレードできる環境が整備されました。お疲れさまでした!
海外先物プロップファームの大手であるApexは、価格の安さ・プロ口座数・運用額の多さが強み。クーポンコード「CYEZURHD」入力でチャレンジ代が50~90%安くなります。(公式の割引率と同じだけ割引されます)
まとめ

今回は「なぜ私が海外プロップファームでApexを推奨するのか詳しく解説します」という記事でした。
- 結論。Topstepよりも攻められるから。攻めのApexTraderFunding。守りのTopstep。
ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!
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