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この記事を読むことで
・高いプランがいいの?安いプランが良いの?
- Apexの最適な料金プランの選択に杖いて
- それぞれのプランのメリット・デメリットについて
当ブログは海外プロップファームについて詳しく解説しています。初心者の方がすぐに始められるようにできる限り分かりやすく解説していきます。
- 先物系プロップファームの個人的2強(もう1つはTopstep)
- Topstepに比べての強みが多い(価格の安さ・口座数・運用額の多さなど)
- セール利用で月額料金が超安くなる(50%/80%/90%OFF)
筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、Apexは口座数や運用額などに強みがある業者です。
クーポンを適切に利用することで、初心者でも優しい価格帯で挑戦することができます。
海外先物プロップファームの大手であるApexは、価格の安さ・プロ口座数・運用額の多さが強み。クーポンコード「CYEZURHD」入力でチャレンジ代が50~90%安くなります。(公式の割引率と同じだけ割引されます)
クーポンコード「CYEZURHD」入力で月額チャレンジ代50~90%OFF
Apexの料金プラン選択について
ApexTraderFundingは他の先物系と異なり、多数のプランが提供されています。それぞれの原資量とチャレンジルールについては以下の通りです(簡素化)
- 25k(利益目標6%/全体損失6%)
- 50k(利益目標6%/全体損失5%)
- 75k(利益目標6%/全体損失3.6%)
- 100k(利益目標6%/全体損失3%)
- 150k(利益目標6%/全体損失3.3%)
- 250k(利益目標6%/全体損失2.6%)
- 300k(利益目標6%/全体損失2.5%)
- 100k(static)(利益目標2%/全体損失0.6%)
※StaticはDDが上昇せず、日次DDもないためいかにバッファを増やせるかがポイントとなる。
この記事では筆者が実際に利用している/挑戦しているプラン情報の提供とともに
- どのプランを選択するのが効率的にいいのか?
- 少額・高額プランのメリットデメリットについて
この2点について詳しく解説していきます。
※Apexを始めとするプロップファームでは、現在大量購入によるロール行為を行っているトレーダーをBANとする可能性が高くなっております。
大量購入・大量破壊or合格のようなギャンブルトレードをするのは絶対におやめください。
【結論】少額or高額orStatic
それでは実際に多数業者を分析した結果についてですが、個人的には
- 少額(~50kプラン)
- 高額(300kプラン)
- Static
この3つが一番いいのかなと思っております。もちろん自己の管理できる資金と相談してと言うことにはなりますが、どっちかに割り切った方がいいんですよね。
少額プランのメリット・デメリット
まず少額プランのメリット・デメリットについてですが
- チャレンジ代が安い
- クーポン利用時のコストパフォーマンスは弱い
- DDの幅が広いため失格までの時間を延ばせる
- 25kはPT/DDが1:1なので、RR1のトレードで勝率50%超えれば理論上合格可能
- DDが広い分損切りを長く取れるが、最初に大損すると立ち直りにくい
- PA化の金額も安い
- 月額課金制or永久PAのどちらか
- PA後の出金までのバッファは短い(セーフティゾーン)
- セーフティゾーンはDD+100ドルなので、DDが狭い少額プランはこの点が有利
- ただし出金の際にバッファを広げる必要があり、時間がかかる
高額プランのメリット・デメリット
一方で高額プランにも高額プランのメリットデメリットがあります。
- クーポン利用時のコスパは高額プランの方が高い
- クーポンの割引割合は全てのプランで変わらないため
- 高額プランはDDが狭いが、金額量は高い
- 300kは7500ドルのバッファを持てるため、枚数調整によって武器になる
- PA化の金額は高い
- 300kの生涯PAは300ドルを超える(クーポン利用で安くなる可能性あり)
- PA後の出金までのバッファが広い(セーフティゾーン)
- 出金にはセーフティゾーン分の利益を獲得する必要があり、時間がかかる
- PAには制限時間は無い(生涯PAを行った場合)ため、時間をかけてもいいからひたすらバッファを広げるべき
Staticプランについて
なおStaticプランについては特殊事例ですが、特徴的なメリットがあります。
- DDが日次であり、トレーリングDDが無い
- 毎日少なくトレードしていってコツコツ稼ぐなら最強の可能性あり
- 少額プランのように出金までのバッファは狭く、出金は比較的やりやすい
- ただしバッファが狭いので、ビタビタに出金するとすぐ失格になりかねない
筆者は次のクーポンが発行させた際に100kStaticに挑戦してみようと思っております。
ApexTraderFundingの始め方
それではApexTraderFunding(以下Apex)の始め方について解説していきます。(筆者はTradovateを利用しており、Rithmicは利用していませんのでご了承ください。)
- Apexの公式ページにアクセスする
- サインアップから購入プランの選択をする
- 支払いする(クーポンコードの入力を絶対に忘れないこと)
- Tradovateのログイン⇒非プロの設定をする
まずApexの公式ページにアクセスします。公式ページの右上にあるSignupからサインアップできます。(プランの購入が必要になります)
購入画面に入ると入力する部分がめちゃくちゃ多いので、以下の画面を参考に入力を行って下さい。
※1枚目前半部分「名前・メールアドレス・ユーザーネーム・パスワード」
※1枚目後半部分「住所及び電話番号・クーポンコード入力欄」
※チェックボックスにチェックするとクーポンコードが無効化されます。ここのチェックボックスにはチェックを入れないでください。
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これ以外の入力部分は全て注意事項になります。(一応chromeの翻訳で全部日本語に翻訳可能です)
全ての部分の入力が完了したら、あとは支払いをします。支払い画面に表示されている金額が問題なければカード情報を入力して支払いを行って下さい。
入力が完了して、支払いも全て完了するとマイページを開くことが出来ます。画像の左上のように購入している口座情報が確認できればOKです。
※本当はいろいろ書いてありますが白塗りで全部消しています。ご了承下さい。
Tradovate利用について
Apexでは先物系プラットフォームのTradovateを利用できます。(利用料は含有されています)
ただし利用の際に注意しなければいけない点があり、「プロトレーダーは利用料を支払う必要がある」と言う点です。
これ月額300ドルかかると言う危険分子なので、必ずnon-professionalを選択してください。nonの場合は月額の利用料金はかかりません。
これでトレードできる環境が整備されました。お疲れさまでした!
海外先物プロップファームの大手であるApexは、価格の安さ・プロ口座数・運用額の多さが強み。クーポンコード「CYEZURHD」入力でチャレンジ代が50~90%安くなります。(公式の割引率と同じだけ割引されます)
まとめ
今回は「海外先物プロップファームApexTraderFundingの料金プランの最適解」という記事でした。
- 少額プランor高額プランorStaticが一番良いと思われる。それぞれにメリットがある。
ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!
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海外先物プロップファームの大手であるApexは、価格の安さ・プロ口座数・運用額の多さが強み。クーポンコード「CYEZURHD」入力でチャレンジ代が50~90%安くなります。(公式の割引率と同じだけ割引されます)
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