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この記事を読むことで
・今後日本語対応する予定があるのかについて
- ApexTraderFundingが今後日本語対応するのかについてのお話
当ブログは海外プロップファームについて詳しく解説しています。初心者の方がすぐに始められるようにできる限り分かりやすく解説していきます。
- 先物系プロップファームの個人的2強(もう1つはTopstep)
- Topstepに比べての強みが多い(価格の安さ・口座数・運用額の多さなど)
- セール利用で月額料金が超安くなる(50%/80%/90%OFF)
筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、Apexは口座数や運用額などに強みがある業者です。
クーポンを適切に利用することで、初心者でも優しい価格帯で挑戦することができます。
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海外プロップファームApexTraderFundingの日本語対応について
海外プロップファームを利用する上で、日本人ユーザーがめちゃくちゃ気にする点の1つに「日本語対応するか否か」と言う点があると思います。
筆者もチャレンジ購入~プロ認定後の出金まで全て日本語で対応してくれるのであれば、個人的にかなりありがたいとは思います。まあそう上手くはいかないのですが…。
この記事では公式の見解を元に、海外プロップファームApexTraderFundingの日本語対応の是非について簡単に解説します。
これからApexを利用したいと考えている方はぜひ参考にしていただければ幸いです。
現在は日本語対応していない
まず結論から申し上げると、現在日本語の対応をしていません。おそらく日本語の対応を今後もする可能性は低いと考えられます。
と言うのも一応公式の見解と言うか公式の対応として
- 文章が全て英語で掲載されているが、Google翻訳が可能
- おそらく「翻訳使って判断しろ」と言う対応と思われる
なのでApexのスタンスとしては「基本的に英語で対応するが、日本語で情報を読めるようにはしておきます」的な感じだと思って下さい。
個人的にこの考えは否定しませんが、日本語の細かいニュアンスは英語の文章から読み取るのは難しいなと感じてしまっております。
X(Twitter)で日本語対応アカウントが活動開始
現在Xでは日本語対応アカウントが活動を開始しております。(@ApexTraderJapan)
一応こちらの運営者の方とお会いする機会があったのですが、ある程度日本語は通じる方だったので今後の日本語展開に希望はあるでしょう。
ただしネイティブのような日本語を話せる方ではなかったため、英語が難しい場合はDeeplを用いて日本語を英語にした方が良いです。
ネイティブレベルで日本語が使える方が今後Apexに入ってくれることを願います。
※(日本語対応業者)Fintokeiの始め方
※もし日本語対応業者を探している場合はFintokeiをおすすめします。チャレンジ購入~出金まで全て日本語で対応してくれるのでおすすめです。
- Fintokei公式ページにアクセスする
- Fintokeiでマイページを開設する
- Fintokeiで資金口座を開設する
- MT4・MT5をダウンロードする
- メールからIDとパスワードを確認する
まずFintokeiの公式ページにアクセスします。以下の画像のように右上にある「ログイン」の部分をクリックしてマイページの作成に移ります。
ログインをクリックすると、新規アカウントの開設ができるようになります。
左の画像の部分をクリックすると、右の画像が表示されるので
- 氏名(クレジットカードと同じ名前)
- ユーザー名(ニックネームのようなもの)
- メールアドレス
- パスワード
- 居住国
- 作りたいトライアル口座(何でもOK)
上記の6項目を入力して、アカウントを作成します。アカウント作成後はそのままログインができるようになるのでログインを行いましょう。
マイページにログインができるようになったら、画像にある「プラン購入」をクリックします。
プラン購入画面ではそれぞれの項目で
- ご購入タイプ(Protrader)
- 通貨(JPY)
- プラットフォーム(MT4・MT5)
- チャレンジの選択
- 個人情報(住所・氏名)
- クーポンコード
を入力して支払いの手続きをします。
※クーポンコード「FINTO10KEI」入力で10%OFF!
※ぼかしは全てプライバシー部分なのでご了承下さい。
支払いはVISA・mastercardの2強ブランドが使えるほか、ApplePay・GooglePayの両方が使用できます。銀行送金はできないのでご注意ください。
ここまで完了したら、次に対応するプラットフォームのダウンロードをします。
マイページ上部にあるダウンロードをクリックして、必要なプラットフォームを選択します。
ダウンロードが完了すると、登録したメールアドレスに購入したチャレンジ口座へのログインID・パスワードが発行されるので、それをチェックしてログインしましょう。
※ログイン情報はぼかしていますがご了承ください。
これでFintokeiへのチャレンジに挑戦できるようになります。お疲れさまでした!
トレードで利益を稼げるようになりたいと考えているなら「Fintokei」。大きな資金を動かせるようになる他、プロトレーダーに認定されれば利益の80%をもらうことが可能。初心者は勉強を兼ねて無料トライアルから始めてみるのがおすすめ。
まとめ
今回は「海外先物プロップファームApexTraderFundingの日本語対応について」という記事でした。
- Google翻訳を用いて日本語で情報は読める。ただし日本語対応は難しい。
- 現在日本語で対応するXアカウントが作成されているが、ネイティブレベルではない。
ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!
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- 先物系プロップファームの個人的2強(もう1つはTopstep)
- Topstepに比べての強みが多い(価格の安さ・口座数・運用額の多さなど)
- セール利用で月額料金が超安くなる(50%/80%/90%OFF)
筆者が使っている先物ファームのメインはTopstepとApexですが、Apexは口座数や運用額などに強みがある業者です。
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