【ドル建て口座】Fintokei(フィントケイ)で取り扱っているUSD口座について徹底解説します!

↓ぜひぽちっと応援お願いします!励みになります!

にほんブログ村 為替ブログ 海外FXへ

 

この記事を読むことで

悩む人
・Fintokeiの海外通貨口座について教えてほしい!
・それぞれの料金体系とかどうなっているの?
という悩みを解決します!

 

当ブログ「ボルトレ!」をご覧いただきありがとうございます。このブログを運営していますみりん@mirin_fxです。
2023年秋ごろから一気に名前が知られ始めた、トレーダー発掘を目的にした運営会社の「Fintokei(フィントケイ)」。筆者はプロトレーダーを目指すなら利用価値があると考えています。
本記事は「Fintokei(フィントケイ)で取り扱っているUSD口座について徹底解説します!」という記事となります
  • Fintokeiで取り扱っているUSD口座について
  • 海外通貨タイプの料金体系について

知名度が少ないFintokeiですが、今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。これからFXを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

 

※FX初心者にFintokei(フィントケイ)をおすすめする理由(リンクは全て解説記事)
  1. 最大で5000万円の資金を動かすことが可能
  2. リスクを限定的にしてトレードができる(チャレンジごとに購入する)
  3. 利益分配率80%(プロップトレードにしては高め)
  4. プロトレーダー達成難易度はやや優しい~平均的
  5. プロトレーダー認定が無くてもプロップトレードは可能
  6. プロトレーダー達成までの時間制限なし

トレードのスキルを磨きたいけど、資金が少なくてトレード利益が少ないという方はFintokeiを使うことで利益の大幅増加を狙えます。

プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。

Fintokei(フィントケイ)
5.00

トレードで利益を稼げるようになりたいと考えているなら「Fintokei」。大きな資金を動かせるようになる他、プロトレーダーに認定されれば利益の80%をもらうことが可能。初心者は勉強を兼ねて無料トライアルから始めてみるのがおすすめ。

※クーポンコード「FINTO10KEI」入力で10%OFF!

Fintokei(フィントケイ)で取り扱っているUSD口座

Fintokei フィントケイ USD口座 ドル建て口座

Fintokei(フィントケイ)はプロップファームとして日本市場に登場しました。プロトレーダーへの認定チャレンジを達成したら、それ以降のトレード利益の80%を受け取れます。

そのチャレンジですが、現在日本市場向けに日本円で購入できる5つのプランが用意されています。

 

しかしここでは取り上げられていない、海外通貨で購入できる口座タイプがあるのをご存じでしょうか?

  • 海外通貨での購入なので、海外通貨建ての取引口座になる
  • 日本円とは異なり料金体系が変動する(為替レートによって変動する)

といった特徴がありますが、場合によっては一番お得になるのが海外通貨口座の場合があるのです。

今回はFintokeiで取り扱っている海外通貨口座の中で、最もメジャーなUSD口座をメインに解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。

 

※Fintokeiはプロトレーダー認定試験を必要とするプロ口座と、試験を必要としない速攻プロ口座の2つがありますが、後者は解説しません。人気がないので。

海外通貨口座のチャレンジ料金について

Fintokei(フィントケイ)では日本円を含めて現在4つの通貨での決済が可能になっています。

  1. JPY(日本・円)
  2. USD(アメリカ・ドル)
  3. EUR(EU・ユーロ)
  4. CZK(チェコ・コルナ)

 

日本でチャレンジに挑戦する際は大体の人が日本円での決済を選ぶと思いますが、実は他の3つの海外通貨は日本円決済とは異なる特徴があります。

  • 海外通貨建てだとチャレンジ料金体系が6段階に分割されている
  • 海外通貨建てで優秀な成績を納め続けると、口座のランクアップができる

そのため日本円にこだわりが無いのであれば、海外通貨建ての口座を選ぶのもおすすめです。

もちろんチャレンジ達成の条件などについては、日本円建ての口座と変わらないのでご安心ください。2段階のチャレンジに成功すればちゃんと資金を提供してもらえます。

【利益8%】Fintokei(フィントケイ)チャレンジのルールについて徹底解説します

 

※口座のランクアップは「スケーリング」と言いますが、詳しい解説記事は別記事で紹介しています。

USD(ドル建て口座)

それでは実際にUSD口座のチャレンジ料金体系について解説していきます。画像の通り日本円とは異なり料金体系は全部で6段階に分かれているのが特徴です。

しかし料金は全てドル建てなので、日本円に直すのがいちいち面倒臭いですよね…。という訳で以下の表が日本円対応になります。

クリスタル相当パール相当ルビー相当サファイア相当(海外口座専用)エメラルド相当
初期資金10,000ドル
(150万円)
20,000ドル
(300万円)
50,000ドル
(750万円)
100,000ドル
(1,500万円)
200,000ドル
(3,000万円)
400,000ドル
(6,000万円)
チャレンジ料金99ドル
(14,850円)
159ドル
(23,850円)
319ドル
(47,850円)
529ドル
(79,350円)
1,149ドル
(172,350円)
2,399ドル
(359,850円)

※1ドル150円として計算。購入時の為替レートによって料金は変動します。

 

日本円のプランよりも細分化がされているので、自分の資金額に見合ったチャレンジ代金を選びやすいのが特徴です。

加えて日本円プランでは購入することができない、最高400,000ドルの口座があるのも特徴です。チャレンジに自信がある場合は高額プランに挑戦してみましょう。

クーポンコードを用いることで、かなりお安く挑戦することが可能です。下手な裁量トレードでロスカットされるくらいならFintokeiの最安プランに挑戦するのも1つですよ。

その他の通貨(EUR・CZK)

先述した通りFintokeiはEUR(ユーロ)とCZK(コルナ)での決済も可能です。しかしユーロはまだしもコルナはあまり使わない通貨なのでここでは省略します。

正直購入するのであればUSD建てが一番使いやすいですし、日本円への換算も比較的容易です。

海外通貨口座を使う際の注意点について

最後に実際に海外通貨口座を使う際の注意点について解説します。特に注意してほしい点です。

  • 日本円でのトレードに慣れているとlot管理に注意する必要があり

 

トレードの際に日本円でトレードをしている人は、ドル建てになると利益や損失額が通常と異なるので感覚の違いに戸惑う可能性があります。

  • 利確や損切りを金額ではなく原資に対する割合で行う
  • 日本円への換算をある程度できるようにする(ドルなら150倍するなど)

筆者のおすすめは前者の「原資割合で利確・損切り」をするというものです。私はFintokeiに限り1回のトレードでの損切は原資の1%と定めています。

Fintokeiの始め方

それでは実際にFintokeiの始め方について解説していきます。登録自体は5分あればできますし、取引口座開設も10分あればできるのでサクッと登録しちゃいましょう!

  1. Fintokei公式ページにアクセスする
  2. Fintokeiでマイページを開設する
  3. Fintokeiで資金口座を開設する
  4. MT4・MT5をダウンロードする
  5. メールからIDとパスワードを確認する

 

まずFintokeiの公式ページにアクセスします。以下の画像のように右上にある「ログイン」の部分をクリックしてマイページの作成に移ります。

 

ログインをクリックすると、新規アカウントの開設ができるようになります。

左の画像の部分をクリックすると、右の画像が表示されるので

  • 氏名(クレジットカードと同じ名前)
  • ユーザー名(ニックネームのようなもの)
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 居住国
  • 作りたいトライアル口座(何でもOK)

上記の6項目を入力して、アカウントを作成します。アカウント作成後はそのままログインができるようになるのでログインを行いましょう。

 

マイページにログインができるようになったら、画像にある「プラン購入」をクリックします。

プラン購入画面ではそれぞれの項目で

  • ご購入タイプ(Protrader)
  • 通貨(JPYではなくUSDを選ぶこと)
  • プラットフォーム(MT4・MT5)
  • チャレンジの選択
  • 個人情報(住所・氏名)
  • クーポンコード

を入力して支払いの手続きをします。

※クーポンコード「FINTO10KEI」入力で10%OFF!

 

※ぼかしは全てプライバシー部分なのでご了承下さい。

 

支払いはVISA・mastercardの2強ブランドが使えるほか、ApplePay・GooglePayの両方が使用できます。銀行送金はできないのでご注意ください。

 

ここまで完了したら、次に対応するプラットフォームのダウンロードをします。

マイページ上部にあるダウンロードをクリックして、必要なプラットフォームを選択します。

 

ダウンロードが完了すると、登録したメールアドレスに購入したチャレンジ口座へのログインID・パスワードが発行されるので、それをチェックしてログインしましょう。

※ログイン情報はぼかしていますがご了承ください。

これでFintokeiへのチャレンジに挑戦できるようになります。お疲れさまでした!

Fintokei(フィントケイ)
5.00

トレードで利益を稼げるようになりたいと考えているなら「Fintokei」。大きな資金を動かせるようになる他、プロトレーダーに認定されれば利益の80%をもらうことが可能。初心者は勉強を兼ねて無料トライアルから始めてみるのがおすすめ。

まとめ

今回は「Fintokei(フィントケイ)で取り扱っているUSD口座」について徹底解説しました。

  • Fintokeiは日本円建て以外にも、USD・EUR・CZKの3種類の海外通貨で決済ができる
  • 実は日本円決済よりも口座の種類も多く、スケーリングと呼ばれる口座のランクアップにも対応している

2023年秋ごろから一気に名前が知られ始めた、トレーダー発掘を目的にした運営会社の「Fintokei(フィントケイ)」。筆者はプロトレーダーを目指すなら利用価値があると考えています。

ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!

 

↓Fintokei(フィントケイ)を始めるならこちらをチェック↓

  1. Fintokeiの始め方について(無料トライアル編)
  2. Fintokeiの始め方について(Fintokeiチャレンジ編)
  3. Fintokeiのチャレンジ料金プランについて
  4. Fintokeiチャレンジをお得にできるクーポン
  5. Fintokeitチャレンジのルールについて
  6. Fintokeiのスプレッドについてレバレッジについて
  7. Fintokeiの禁止事項について

 

↓FX初心者の方に向けたおすすめ記事はこちらから↓

  1. FXでぼろ負けした時の対処法
  2. FX初心者が陥りやすいミスについて
  3. FXで勝てるようになるための方法
  4. 知っておきたい「バルサラの破産確率表」について
  5. 知っておきたい正しい「期待値」の積み方について
  6. 初心者にオススメの「プライスアクション」について
  7. 初心者にオススメの「インジケーター」について
  8. FX初心者が月10万円を達成する具体的なプロセス

 

※FX初心者にFintokei(フィントケイ)をおすすめする理由(リンクは全て解説記事)
  1. 最大で5000万円の資金を動かすことが可能
  2. リスクを限定的にしてトレードができる(チャレンジごとに購入する)
  3. 利益分配率80%(プロップトレードにしては高め)
  4. プロトレーダー達成難易度はやや優しい~平均的
  5. プロトレーダー認定が無くてもプロップトレードは可能
  6. プロトレーダー達成までの時間制限なし

トレードのスキルを磨きたいけど、資金が少なくてトレード利益が少ないという方はFintokeiを使うことで利益の大幅増加を狙えます。

プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。

Fintokei(フィントケイ)
5.00

トレードで利益を稼げるようになりたいと考えているなら「Fintokei」。大きな資金を動かせるようになる他、プロトレーダーに認定されれば利益の80%をもらうことが可能。初心者は勉強を兼ねて無料トライアルから始めてみるのがおすすめ。

※クーポンコード「FINTO10KEI」入力で10%OFF!

スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!
>プロップトレードに挑戦するなら「Fintokei」

プロップトレードに挑戦するなら「Fintokei」

会社から資金を提供してもらい、大きな金額を運用してコツコツ稼ぐプロップトレーダー。これから挑戦したいと考えている方は、日本市場に台頭した「Fintokei」がおすすめ。合格難易度も平均的ながら、最高で5000万円の資金を提供してもらえるチャンス!

CTR IMG
error: