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この記事を読むことで
・トレードする上で注意しなければならないことは?
- FundingPipsで規定されてる注意事項について
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
※今回の税金に関する項目を作成するにあたり、国税庁のホームページなどをチェックして正しい情報を提供できるように努めていますが、内容は少々高度です。
そのため可能であればお近くの税務署や税理士に対して相談することを推奨します。
- 業界最安値の料金プラン(Fintokeiクーポン込より20~30%安い)
- 裁量トレーダー向けのcTrader完備
- スケーリング制度搭載
- トレードルールが緩い(禁止事項少な目)
- 取引環境(スプレッド・手数料)がFintokeiより安い条件がある
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
FundingPipsの税金問題について
海外プロップファームのFundingPipsは、業界ではTOPクラスに安いチャレンジ金額でプロップトレーダーに挑戦することができます。
そしてプロップトレーダーになることができれば、利益額の原則80%を受け取ることができます。(出金を繰り返す優秀なトレーダーになれば報酬額は上昇する)
しかしプロップトレーダーとして報酬を受け取れるようになった場合、必ず押さえておかなければいけないのが税金の問題です。
一定額の報酬を受け取った場合、必ず確定申告をして適切な金額を納める必要があります。
- 副業トレーダーの方は年間報酬額20万円以上
- 専業トレーダーの方は年間報酬額48万円以上
上記の金額を満たすと想定される人は、確定申告前に以下の記事を参考にしていただければ幸いです。
※筆者は税理士資格を持っていないので、税務相談などは一切できません。納税の際には必ずお近くの税務署や税理士事務所に相談することを推奨します。
海外プロップファームの報酬は原則「雑所得」
まずプロップファームの報酬についてですが、これは原則雑所得に分類されます。日本の税区分ではFXでの収益は全て雑所得に分類されるからです。
- 日本FXは申告分離課税(他の所得とは別で税率がかかる)
- 海外FXは総合課税(他の所得と合算して累進課税がかかる)
そのため海外プロップファームで得ることのできた報酬は雑所得での申請が基本となります。(雑所得であればおそらく問題はないと思われる)
プロップトレードは「事業所得」になる可能性もある
ただしプロップトレードは自分の資金を使ってトレードをするのではなく、あくまでも対応しているファームから資金を提供してもらってトレードをします。
そのため、プロップトレードを専業としているうえで安定した報酬を受け取れるだけのトレード地力がある場合、事業として認められる可能性があります。
実際に雑所得ではなく事業所得として認められた場合、様々な恩恵を受けることが可能です。
- 青色申告が可能となり白色申告よりも節税効果が高い
- 他の所得との損益通算が可能(不動産などを含む4種類)
- 損益の繰越・組み戻しが可能
しかし事業所得を認可してもらうための条件の1つに、「その職業が世間に認知されている」と言うものがあります。
プロップトレードは世界では職業の1つとして認知されていますが、日本ではまだ知名度がない職業であると言えます。そのため認可されるのは難しいという意見が多いです。
2024年以降、少しづつプロップファームの認知が広がっているので、今後事業所得として認可されるかどうかをきちんと把握しておく必要がありそうです。
まず最初にFundingPipsの公式サイトにアクセスします。公式サイトをチェックすると以下の画像が出てくると思います。
画像右上にある「Buy Challange」をクリックします。マイページを作成すると「Dashboard」の欄からログインを行うことができるようになります。
BuyChallangeをクリックすると、サインインのページが出てくるので「Create Account」をクリックします。
すると個人情報を入力する欄が出てきますので、画像のように入力してください。
- First Name(苗字)
- Last Name(名前)
- メールアドレス・パスワード
登録が完了すると、メールアドレスに個人情報の有効化のメールが届きます。有効化すればマイページへのアクセスができるようになります。
有効化が完了したら、次にチャレンジ口座の購入手続きに入っていきます。マイページにログインすると、右上の+マークからチャレンジの購入ができるようになります。
購入の際には以下の3つを決める必要があります。決めたら「Choose」をクリック。
- トレーダーの所属国の選択(日本人なら日本でOK)
- プラットフォームの選択
- 口座タイプの選択
- ※アメリカ国籍ではないにチェックを入れる
次に個人情報を入力します。全て英語で記入する必要があるのでご注意ください。もし英語入力が不安であれば、外部サイトの「君に届け」を使うのがおすすめです。
それぞれの入力項目は以下の通りです。赤字で書かれている部分を英語表記で入力します。
入力が完了したら「Proceed Pay」をクリックします。
最後に購入手続きとして、クレジットカードか仮想通貨での購入を選択します。筆者はクレジットカードを使用していますが、楽天カードでも問題なく購入ができました。
購入が完了したら登録したメールアドレスに、ログイン用のパスワードなどが記載されたデータが送られてきます。(無くさないこと!)
上記のメールアドレスを確認することができれば、あとはマイページの「Credential」からログインを行えばOKです。
入力には「メールアドレス・パスワード」の2つが必要になるので、コピぺできるようにしておきましょう。これで全ての登録は完了です!
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
まとめ
今回は「FundingPipsの税金問題」について解説しました。
- 基本的には雑所得での申請が必要。ただし事業として認められる可能性もあり、その場合は節税効果の高い事業所得での申請もできる。
- プロップトレーダーとしての認知度が今後上がるかどうかによると言える。
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
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Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
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