↓ぜひぽちっと応援お願いします!励みになります!
この記事を読むことで
・特に規定されている禁止事項はありますか?
- FundingPipsで規定されているトレードの禁止事項について
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
FundingPipsで注意したいトレードの禁止事項
FundingPipsを始めとするプロップファームでは、トレードのルールを設定している場合があります。
例えば競合他社の1つであるFintokeiでは、トレードのルールとして
- ナンピンマーチンの禁止
- ティックスキャルピングの禁止
- コピートレード禁止(EAはOK)
と設定されています。では実際FundingPipsのトレードルールはどう設定されているのでしょうか?
FundingPipsの禁止事項について
引用:FundingPips公式ページより
それでは実際にFundingPipsのトレード禁止事項について解説していきます。画像は公式ページからトレードルールの部分を引用したものです。
これを日本語訳すると以下の通りになります。
EAを用いてのトレード・ニュース(指標)の際のトレードや週末トレードは問題なくOKです。
- サーバーに多大な負荷をかけるトレード
- 両建て(同口座・別口座・別会社口座)全般
- レイテンシーやティックスキャルピングなど恣意的な違反トレード
- 第三者のトレードをコピーしたトレード
上記のようなトレードは禁止されています。加えてEAを使う場合は、上記のトレードルールに違反していないEAを用いて下さい。
なおルール違反した場合は支払い停止や口座凍結の可能性があるのでご注意ください。
原則禁止されているのは「両建て」のみ
上記の内容を踏まえると、原則禁止されているのは両建てのみとなっています。両建てに関してはかなり厳しいので注意してください。
加えてもしEAを用いる場合は、両建てにならない単ポジEAなどを用いてトレードを行う必要があります。購入時には注意してください。
ナンピン・マーチン等についての規定なし
一方でFintokeiでは禁止されているナンピン・マーチンに関する規定が、FundingPipsでは見られませんでした。
そのためナンピンマーチン型のEAを用いたり、ひたすら積み上げていく積立FXを行って利益を出したい方はFundingPipsはおすすめです!
まず最初にFundingPipsの公式サイトにアクセスします。公式サイトをチェックすると以下の画像が出てくると思います。
画像右上にある「Buy Challange」をクリックします。マイページを作成すると「Dashboard」の欄からログインを行うことができるようになります。
BuyChallangeをクリックすると、サインインのページが出てくるので「Create Account」をクリックします。
すると個人情報を入力する欄が出てきますので、画像のように入力してください。
- First Name(苗字)
- Last Name(名前)
- メールアドレス・パスワード
登録が完了すると、メールアドレスに個人情報の有効化のメールが届きます。有効化すればマイページへのアクセスができるようになります。
有効化が完了したら、次にチャレンジ口座の購入手続きに入っていきます。マイページにログインすると、右上の+マークからチャレンジの購入ができるようになります。
購入の際には以下の3つを決める必要があります。決めたら「Choose」をクリック。
- トレーダーの所属国の選択(日本人なら日本でOK)
- プラットフォームの選択
- 口座タイプの選択
- ※アメリカ国籍ではないにチェックを入れる
次に個人情報を入力します。全て英語で記入する必要があるのでご注意ください。もし英語入力が不安であれば、外部サイトの「君に届け」を使うのがおすすめです。
それぞれの入力項目は以下の通りです。赤字で書かれている部分を英語表記で入力します。
入力が完了したら「Proceed Pay」をクリックします。
最後に購入手続きとして、クレジットカードか仮想通貨での購入を選択します。筆者はクレジットカードを使用していますが、楽天カードでも問題なく購入ができました。
購入が完了したら登録したメールアドレスに、ログイン用のパスワードなどが記載されたデータが送られてきます。(無くさないこと!)
上記のメールアドレスを確認することができれば、あとはマイページの「Credential」からログインを行えばOKです。
入力には「メールアドレス・パスワード」の2つが必要になるので、コピぺできるようにしておきましょう。これで全ての登録は完了です!
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
まとめ
今回は「FundingPipsで注意したいトレードの禁止事項」について徹底解説しました。
- FundingPipsでは禁止事項が少ない。ただし両建てに関しては全面的に禁止されている。
- Fintokeiで禁止されているナンピン・マーチンを使ってトレードを行うことはOK
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
↓FundingPips(ファンディングピプス)を始めるならこちらをチェック↓
※鋭意製作中
↓FX初心者の方に向けたおすすめ記事はこちらから↓
- FXでぼろ負けした時の対処法
- FX初心者が陥りやすいミスについて
- FXで勝てるようになるための方法
- 知っておきたい「バルサラの破産確率表」について
- 知っておきたい正しい「期待値」の積み方について
- 初心者にオススメの「プライスアクション」について
- 初心者にオススメの「インジケーター」について
- FX初心者が月10万円を達成する具体的なプロセス
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。