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この記事を読むことで
・cTraderについてとりあえず知っておきたいです!
- これからFundingPipsを始める方に向けた環境の解説
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
FundingPipsで使えるcTraderについて解説
FundingPipsではトレードを行うプロップファームとして、cTraderを提供しています。このプロップファームを聞いたことがある方は少ないかもしれません。
cTraderは有名なMT4やMT5よりも高速で取引ができるという点を売りに、少しづつ市場を広げてきています。加えてリクオートもないことが特徴です。
この記事では簡単に、cTraderを使うメリットとデメリットについて解説していきます。
cTraderを使うメリット
まずcTraderを使うメリットについてですが、大きく分けて3つあります。
- 操作しやすいUI
- オートチャーティストが搭載されている
- 高速取引が可能
まず操作がしやすいUIだという点があげられます。MT4やMT5よりも使いやすく、ワンクリックトレードが標準搭載されているというのもいい所です。
簡単に・分かりやすい操作性のトレード環境が整備されているというのは、初心者の方でも安心してトレードを実施することができるというメリットと言えます。
次のメリットですが、オートチャーティストと呼ばれる自動チャート分析機能が搭載されています。
- チャートパターン・フィボナッチなどのパターンを分析してくれる
- 想定される値動き・価格帯を分析してくれる
- その分析データの信用性の高さを調べてくれる
この機能の精度がそこまで高い訳ではないですが、上手く使えばトレード分析の手間を大きく減らすことができるでしょう。
今後筆者もcTraderをメインで使用する予定ですが、使い勝手などに関しては後日解説していきます。
最後にcTraderは高速取引が可能になっているという点です。スキャルピング~デイトレードなど短期間でトレードを完結させる方にオススメと言えます。
加えてECN決済や一括決済なども対応しており、ポジションを多く持つ方や秒スキャなどを行う方にとってはありがたいと言えるでしょう。
cTraderを使うデメリット
一方でcTraderは新しいプラットフォームであるため、MT4やMT5で使っているトレードをそのままトレースできない可能性があります。
加えてcTraderはcAlgoと言う独自の言語を使用しているため、EAやインジケーターを開発するのは至難の業と言えます。
※市販で売られているインジケーターやオシレーターは基本MT4やMT5用。
そのため裁量トレーダー以外にはあまり向いていないトレード環境と言えます。プロップトレーダーを自動売買で目指す方は避けた方が良いでしょう。
逆にスキャルピングなど超短期トレードで利益を出す方にとっては、非常に良い取引環境が整備されていると言っていいかと思います。
まず最初にFundingPipsの公式サイトにアクセスします。公式サイトをチェックすると以下の画像が出てくると思います。
画像右上にある「Buy Challange」をクリックします。マイページを作成すると「Dashboard」の欄からログインを行うことができるようになります。
BuyChallangeをクリックすると、サインインのページが出てくるので「Create Account」をクリックします。
すると個人情報を入力する欄が出てきますので、画像のように入力してください。
- First Name(苗字)
- Last Name(名前)
- メールアドレス・パスワード
登録が完了すると、メールアドレスに個人情報の有効化のメールが届きます。有効化すればマイページへのアクセスができるようになります。
有効化が完了したら、次にチャレンジ口座の購入手続きに入っていきます。マイページにログインすると、右上の+マークからチャレンジの購入ができるようになります。
購入の際には以下の3つを決める必要があります。決めたら「Choose」をクリック。
- トレーダーの所属国の選択(日本人なら日本でOK)
- プラットフォームの選択
- 口座タイプの選択
- ※アメリカ国籍ではないにチェックを入れる
次に個人情報を入力します。全て英語で記入する必要があるのでご注意ください。もし英語入力が不安であれば、外部サイトの「君に届け」を使うのがおすすめです。
それぞれの入力項目は以下の通りです。赤字で書かれている部分を英語表記で入力します。
入力が完了したら「Proceed Pay」をクリックします。
最後に購入手続きとして、クレジットカードか仮想通貨での購入を選択します。筆者はクレジットカードを使用していますが、楽天カードでも問題なく購入ができました。
購入が完了したら登録したメールアドレスに、ログイン用のパスワードなどが記載されたデータが送られてきます。(無くさないこと!)
上記のメールアドレスを確認することができれば、あとはマイページの「Credential」からログインを行えばOKです。
入力には「メールアドレス・パスワード」の2つが必要になるので、コピぺできるようにしておきましょう。これで全ての登録は完了です!
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
まとめ
今回は「FundingPipsで使えるプラットフォームのcTrader」について徹底解説しました。
- 裁量トレーダー向けのcTrader。高速環境なのでトレード環境が最適!
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
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※鋭意製作中
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Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
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