↓ぜひぽちっと応援お願いします!励みになります!
この記事を読むことで
・実際キャッシュバック率は高いの?低いの?
海外FXは日本FXに比べてスプレッドが広めに設定されているというデメリットがありますが、「キャッシュバックサイト」を使用することでスプレッドの一部をキャッシュバックすることが可能です。
2022年から台頭してきた新進気鋭のキャッシュバックサイト「MoneyChager(マネチャ)」の「キャッシュバック率」について徹底解説していきます!
- マネチャのキャッシュバック率について(取引会社ごと)
- マネチャのキャッシュバック率は高いのか?
この2点について解説していきますので、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。
※海外FXユーザーがMoneyChager(マネチャ)を使うべきメリット(下記は全て解説記事です)
- キャッシュバック業界高水準のキャッシュバック率
- キャッシュバック業界で取り扱っていない海外FXとの提携を進行中
- マネチャ限定の「キャッシュバックマラソン」
- キャッシュバックの入金スピードが最速
長く使えば使うほど、キャッシュバックとプレゼントを多くもらえるチャンス。無料なのでサクッと登録しておきましょう!
2022年から運営を開始した新進気鋭のキャッシュバック会社です。他のキャッシュバック会社にはない「キャッシュバックマラソン」を行っています。当ブログで解説しているExnessもキャッシュバック対象会社です。
マネチャのキャッシュバック率について
それでは実際にMoneyCharger(マネチャ)のキャッシュバック率について解説します。マネチャという会社についてまだ知らない方はこちらをチェック!
⇒【2023年最新】海外FXキャッシュバックのMoneyChager(マネチャ)について徹底解説!
- マネチャのキャッシュバック率は高水準
- マネチャのキャッシュバックマラソンと併用するのがおすすめ
マネチャのキャッシュバック率は高水準
結論から申し上げるとマネチャのキャッシュバック率は高水準です。キャッシュバック会社は
- MoneyCharger(マネチャ)
- TariTali(タリタリ)
- FXRoyalcashback(ロイヤルキャッシュバック)
- CASHBACK-Victory(ビクトリー)
- FinalCashBack(ファイナル)
の上位3強+2強。加えて中小規模の会社がちらほらあると言えるくらいです。
それぞれの会社には強み・弱みがありますが、我々トレーダーにとって結局一番大切なのは「キャッシュバック率」です。これが高いかどうかです。
どうせトレードするならもっともキャッシュバック率が高い会社を選びたいですよね。
この記事では取引会社ごとにキャッシュバック率を解説しますが、マネチャは他の取引会社よりもキャッシュバック率が高めに設定されている会社が多いです。
トレーダへの還元を積極的に行おうとする姿勢が見て取れます。
※マネチャはIS6FXという取引会社との提携を行っていますが、前会社の心象が悪いのでこの記事では私は紹介しません。
FXGT
海外FXの中でも仮想通貨トレードに強みを置くFXGTのキャッシュバック率は
- 基本口座タイプ 9.0USD
- ECN口座 1.35USD
と設定されています。
TitanFX
海外FX老舗、信頼性で勝負するTitanFXのキャッシュバック率は
- スタンダード口座 0.4675pips
- マイクロ口座 0.561pips
- Zeroブレード口座 1.395USD
と設定されています。
Exness
海外FXの中で唯一といっていい無制限レバレッジを搭載したExnessのキャッシュバック率は
- スタンダード系口座 スプレッドの40%
- スタンダードプラス口座 0.19~1500USD
- プロ口座 スプレッドの25%
- ロースプレッド・ゼロ口座 0.09~27.66USD
と設定されています。
axi
トレードコンテストなど精力的に活動をしている海外FXのaxiのキャッシュバック率は
- スタンダード口座 スプレッドの40%
- プレミアム口座 スプレッドの17%
- エリート口座 スプレッドの10%
と設定されています。
HFM
海外FXの中でもコピートレードができる環境を売りにしたHFMのキャッシュバック率は
- 入金ボーナス口座 8.8USD
- プレミアム・セント口座 7.92USD
- プロ口座 3.52USD
- ゼロスプレッド口座 4.4USD
- HFコピー口座 0.77~14.674USD
と設定しています。
JadeFOREX
2021年から運営を開始した、約定力と安定性を売りにした海外FXのJadeFOREXのキャッシュバック率は
- スタンダード口座 0.5pips
- ロースプレッド口座 0.5pips
と設定されています。
ThreeTrader
スプレッドの狭さやレバレッジの制限を最小限にしたThreeTraderのキャッシュバック率は
- Pureスプレッド口座 0.095pips
- Rawゼロ口座(USD) 0.475USD
- Rawゼロ口座(JPY) 47.5JPY
と設定されています。
VTmarkets
10月から追加された、ボーナス制度を充実させている海外FXのVTmarketのキャッシュバック率は
- VIP-STP口座 9.0USD
と設定されています。
キャッシュバックマラソンと併用
キャッシュバック率は業界の中で高水準ですが、実は業界TOPのTariTali(タリタリ)の方が高いキャッシュバック率の会社も多くあります。(Exnessなど)
※JadeFOREXのみマネチャのみでの提携なので、口座を開設するならマネチャ経由が必須。
しかしマネチャの優れている点として、業界初の「キャッシュバックマラソン」と呼ばれる、キャッシュバック金額の累計によって得られるボーナスがあることです。
正直キャッシュバックのみで1000万とか1億円とか、どれくらいトレードをすれば達成できるのか分かりませんが、キャッシュバックの積み上げが報酬になるのはありがたいです。
実際マネチャを使用しているトレーダーの中には、すでにキャッシュバックの総額で500万や1000万円を達成している人がいます。
筆者の1年間のキャッシュバック金額は約60万円程度ですが、マネチャのキャッシュバックマラソンを見ると25000円分のボーナスをもらえることになります。
キャッシュバックサイトを使って長く海外FXをすればするほど、報酬が積みあがっていくわけです。相場から退場しなければ報酬が上乗せされます。
長期的に海外FXに挑戦したいと考えているのであれば、マネチャを使用するのも1つの選択肢と言えるのではないでしょうか?
まとめ
今回は「マネチャのキャッシュバック率」について徹底解説しました。
- マネチャのキャッシュバック率はキャッシュバック業界の中でも高水準と言える
- 現在取り扱っている海外FXの業者たちの中で1位・2位を争うキャッシュバック率
- JadeFOREXは現在マネチャのみでの取り扱いなので、トレードをするなら必須の提携先
当ブログでは海外FXに加えて、新進気鋭のキャッシュバックサイト「Money Chager(マネチャ)」の解説もしています。
興味があればぜひ他の記事も読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました!
↓Money Chagerの解説記事はこちら↓
※鋭意製作中
↓FX初心者の方に向けたおすすめ記事はこちらから↓
- FXでぼろ負けした時の対処法
- FX初心者が陥りやすいミスについて
- FXで勝てるようになるための方法
- 知っておきたい「バルサラの破産確率表」について
- 知っておきたい正しい「期待値」の積み方について
- 初心者にオススメの「プライスアクション」について
- 初心者にオススメの「インジケーター」について
- FX初心者が月10万円を達成する具体的なプロセス
※海外FXユーザーがMoneyChager(マネチャ)を使うべきメリット(下記は全て解説記事です)
- キャッシュバック業界高水準のキャッシュバック率
- キャッシュバック業界で取り扱っていない海外FXとの提携を進行中
- マネチャ限定の「キャッシュバックマラソン」
- キャッシュバックの入金スピードが最速
長く使えば使うほど、キャッシュバックとプレゼントを多くもらえるチャンス。無料なのでサクッと登録しておきましょう!
2022年から運営を開始した新進気鋭のキャッシュバック会社です。他のキャッシュバック会社にはない「キャッシュバックマラソン」を行っています。当ブログで解説しているExnessもキャッシュバック対象会社です。