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この記事を読むことで
・FundingPipsの取引手数料について知りたい!
- FundingPipsのスプレッドと取引手数料について(確認方法)
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
- 業界最安値の料金プラン(Fintokeiクーポン込より20~30%安い)
- 裁量トレーダー向けのcTrader完備
- スケーリング制度搭載
- トレードルールが緩い(禁止事項少な目)
- 取引環境(スプレッド・手数料)がFintokeiより安い条件がある
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
FundingPipsのスプレッドと取引手数料
海外プロップファームのFundingPipsは、業界最安の5,000$プランを32$~挑戦できるという、初心者~上級者まで安定して使いやすいプロップファームです。
ではこのFundingPipsの取引環境はどのようになっているのでしょうか?
- FundingPipsのスプレッドについて
- FundingPipsの取引手数料について
FundingPipsのスプレッドについて
まずFundingPipsのスプレッドについてですが、これは実際のトレード画面で確認をする必要があります。基本的なスプレッドは画像の通りです。
- 基本通貨ペアであれば、スプレッドは0.1~0.2・広くても0.4~0.9程度
- ゴールドは0.2前後で推移
流動性の高い通貨に関してはスプレッドは狭いですし、エネルギーや仮想通貨に関しては少し広めに設定されていることが分かります。
もしFundingPipsでスキャやデイトレードなど、トレード回数が頻発する場合は取引する通貨ペアは考える必要がありそうです。
FundingPipsの取引手数料について
FundingPipsではトレードをする際に取引手数料がかかります。手数料に関しては公式が説明を出しているのでそちらを引用しました。
FX、Crypto、Indices、Metals & EnergiesをRAWスプレッドと標準ロットあたり2ドルの手数料で取引できます。Crypto、Indices、Oilは手数料無料です。
※標準ロットは1ロットあたりのこと。往復2$なので片道1$である。
筆者が使用しているFundedNextとFintokeiはそれぞれ片道2$と3$に設定されているので、FundingPipsの取引環境は優秀であることが分かります。
取引手数料がかからない分、トレードのリスクを減らすことができるわけですからね。
まず最初にFundingPipsの公式サイトにアクセスします。公式サイトをチェックすると以下の画像が出てくると思います。
画像右上にある「Buy Challange」をクリックします。マイページを作成すると「Dashboard」の欄からログインを行うことができるようになります。
BuyChallangeをクリックすると、サインインのページが出てくるので「Create Account」をクリックします。
すると個人情報を入力する欄が出てきますので、画像のように入力してください。
- First Name(苗字)
- Last Name(名前)
- メールアドレス・パスワード
登録が完了すると、メールアドレスに個人情報の有効化のメールが届きます。有効化すればマイページへのアクセスができるようになります。
有効化が完了したら、次にチャレンジ口座の購入手続きに入っていきます。マイページにログインすると、右上の+マークからチャレンジの購入ができるようになります。
購入の際には以下の3つを決める必要があります。決めたら「Choose」をクリック。
- トレーダーの所属国の選択(日本人なら日本でOK)
- プラットフォームの選択
- 口座タイプの選択
- ※アメリカ国籍ではないにチェックを入れる
次に個人情報を入力します。全て英語で記入する必要があるのでご注意ください。もし英語入力が不安であれば、外部サイトの「君に届け」を使うのがおすすめです。
それぞれの入力項目は以下の通りです。赤字で書かれている部分を英語表記で入力します。
入力が完了したら「Proceed Pay」をクリックします。
最後に購入手続きとして、クレジットカードか仮想通貨での購入を選択します。筆者はクレジットカードを使用していますが、楽天カードでも問題なく購入ができました。
購入が完了したら登録したメールアドレスに、ログイン用のパスワードなどが記載されたデータが送られてきます。(無くさないこと!)
上記のメールアドレスを確認することができれば、あとはマイページの「Credential」からログインを行えばOKです。
入力には「メールアドレス・パスワード」の2つが必要になるので、コピぺできるようにしておきましょう。これで全ての登録は完了です!
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
まとめ
今回は「FundingPipsのスプレッドと取引手数料」について徹底解説しました。
- FundingPipsのスプレッドは実際のトレード環境で確認が必須
- FundingPipsの取引手数料は1ロットあたり2$(往復)とかなり安い!
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
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- トレードルールが緩い(禁止事項少な目)
- 取引環境(スプレッド・手数料)がFintokeiより安い条件がある
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
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