↓ぜひぽちっと応援お願いします!励みになります!
この記事を読むことで
・トレード環境でよくない部分はありますか?
- FundingPipsのトレード環境及び、トレードの際の注意点
- 筆者が実際にトレードした感じた、FundingPipsの注意点
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
- 業界最安値の料金プラン(Fintokeiクーポン込より20~30%安い)
- 裁量トレーダー向けのcTrader完備
- スケーリング制度搭載
- トレードルールが緩い(禁止事項少な目)
- 取引環境(スプレッド・手数料)がFintokeiより安い条件がある
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
FundingPipsでトレードする際の注意点
海外プロップファームのFundingPipsは、業界で最安値と言っても過言ではないくらいチャレンジ代金が安いことで有名です。
- プロップファーム初挑戦の方は5,000$プランを32$~挑戦可能
- 中級者や上級者の方は、100,000$プランを329$で挑戦可能
初心者の方はお試しで挑戦できる金額ですし、上級者の方はプロップトレードを専業で目指せるだけの料金プランに安く挑戦できます。
しかし実際にFundingPipsでトレードをしてきた筆者が感じる、FundingPipsのトレード環境の注意点について知っておくことをおすすめします。
自分が想定していた環境と思いのほか違う可能性があり、結果的にトレードの成績に悪影響を及ぼす可能性があるからです。
※今回の注意点に関しては筆者の主観も含まれるのでご了承下さい。
約定に関する内容に少々難あり
さてFundingPipsを使う上で気を付けてほしい注意点ですが、それは「約定力」です。ポジションを発注してから実際に約定されるまでが少々難ありです。
筆者は過去いろんな海外FX・海外プロップファームを利用してきました。
- Exness
- XS
- XMtrading
- Fintokei
- FundedNext
上記と比較しても、少々約定速度が遅いなと感じたので結構信ぴょう性は高いと思っています。
約定速度が結構遅いと感じる
私は現在以下の条件でトレードをしています。
- cTrader(高速約定・裁量トレード向け)
- Wi-Fi速度100Mbps以上(早いと300位出る)
- 流動性の高い通貨ペアでトレード(ユロドル・ドル円など)
それでも実際にポジション発注ボタンを押してからポジションが購入されるまでに、ラグと感じるくらいの遅延が発生しています。
そのため即時約定や日本FXなど、比較的安定したトレード環境で取引している方は注意した方が良いと思われます。
逆に海外FXを始めとする約定力に強くないトレード環境に慣れている方はそこまで気にしなくて大丈夫でしょう。筆者はこうじゃなのでそこまで気にしていないです。
スリッページが思いのほか広い
上記のように約定力に難ありなので、当然スリッページも思いのほか広いです。許容できない広さではないですが、うーん…と言うくらいの広さって感じです。
- ボラティリティが高くなるニューヨーク時間帯
- 経済指標発表前・発表後など相場がぶっ飛ぶ時間帯
上記のような時間帯についてはスリッページが結構広がるので、避けてトレードする方が無難です。
※具体的な数値については変動がありますが、大体0.5pips位は不利に動くことが多いです。普通に即時約定されるときもあるので、もっと分析しようと思っています。
秒スキャ~スキャルピングには向かないかも?
上記の意見を踏まえて、FundingPipsでは秒スキャ~スキャルピングには向かないと考えています。スリッページや約定負けしてしまう可能性が高いと思われます。
数Pipsで利益を稼いでいくよりは、ある程度値幅を取るトレードスタイルの方がFundingPipsでは勝ち残れると筆者は感じました。
ただスリッページや約定速度を完全に度外視して、指標付近で一撃必殺トレードをするのは1つの手段だと思っています。
※できれば優位性のある時に一撃トレードはした方が無難です。詳しい記事は別記事で解説しています。
⇒【一撃必殺】Fintokei(フィントケイ)で注意する正しい経済指標の使い方について解説します
まず最初にFundingPipsの公式サイトにアクセスします。公式サイトをチェックすると以下の画像が出てくると思います。
画像右上にある「Buy Challange」をクリックします。マイページを作成すると「Dashboard」の欄からログインを行うことができるようになります。
BuyChallangeをクリックすると、サインインのページが出てくるので「Create Account」をクリックします。
すると個人情報を入力する欄が出てきますので、画像のように入力してください。
- First Name(苗字)
- Last Name(名前)
- メールアドレス・パスワード
登録が完了すると、メールアドレスに個人情報の有効化のメールが届きます。有効化すればマイページへのアクセスができるようになります。
有効化が完了したら、次にチャレンジ口座の購入手続きに入っていきます。マイページにログインすると、右上の+マークからチャレンジの購入ができるようになります。
購入の際には以下の3つを決める必要があります。決めたら「Choose」をクリック。
- トレーダーの所属国の選択(日本人なら日本でOK)
- プラットフォームの選択
- 口座タイプの選択
- ※アメリカ国籍ではないにチェックを入れる
次に個人情報を入力します。全て英語で記入する必要があるのでご注意ください。もし英語入力が不安であれば、外部サイトの「君に届け」を使うのがおすすめです。
それぞれの入力項目は以下の通りです。赤字で書かれている部分を英語表記で入力します。
入力が完了したら「Proceed Pay」をクリックします。
最後に購入手続きとして、クレジットカードか仮想通貨での購入を選択します。筆者はクレジットカードを使用していますが、楽天カードでも問題なく購入ができました。
購入が完了したら登録したメールアドレスに、ログイン用のパスワードなどが記載されたデータが送られてきます。(無くさないこと!)
上記のメールアドレスを確認することができれば、あとはマイページの「Credential」からログインを行えばOKです。
入力には「メールアドレス・パスワード」の2つが必要になるので、コピぺできるようにしておきましょう。これで全ての登録は完了です!
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。
まとめ
今回は「FundingPipsでトレードする際の注意点」について徹底解説しました。
- FundingPipsは約定力が少々弱いと感じる(約定速度・スリッページなど)
- そのためスキャルピングなどの超短期トレードをするのはおすすめしない
知名度が少ないFradingPipsですが、実際に利用していて今後伸びてくるのではないかと考えている運営会社です。プロップファームを捜している人はぜひ検討を!
↓FundingPips(ファンディングピプス)を始めるならこちらをチェック↓
※鋭意製作中
↓FX初心者の方に向けたおすすめ記事はこちらから↓
- FXでぼろ負けした時の対処法
- FX初心者が陥りやすいミスについて
- FXで勝てるようになるための方法
- 知っておきたい「バルサラの破産確率表」について
- 知っておきたい正しい「期待値」の積み方について
- 初心者にオススメの「プライスアクション」について
- 初心者にオススメの「インジケーター」について
- FX初心者が月10万円を達成する具体的なプロセス
- 業界最安値の料金プラン(Fintokeiクーポン込より20~30%安い)
- 裁量トレーダー向けのcTrader完備
- スケーリング制度搭載
- トレードルールが緩い(禁止事項少な目)
- 取引環境(スプレッド・手数料)がFintokeiより安い条件がある
Fintokeiと比べて日本語対応していない点がネックですが、Deeplなどを用いれば問題なく読むことは可能です。
プロトレーダー達成難易度も平均的なので、トレードを副業にしたい・専業にしたいと考えている方はおすすめです。
海外プロップファーム業界で最安値のチャレンジ料金を提供しているFundingPips。今後Fintokeiと肩を並べる位伸びてくるであろうプロップファームと言えます。5000$プランは驚異の32$。初心者~上級者までおすすめの取引会社です。