この記事を読むことで
- どういったトレーダーにE2Tはおすすめできるのか
- 実際利用している筆者的におすすめできるトレーダーの話
これからプロップトレーダーを目指す初心者の方は、ぜひ当サイトを参考にしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
- 価格が安め(AF無しかつ月額課金型で50kが80ドル前後)
- 出金難易度が低め(週1出金可能・最低100ドル~)
- 合格後Live口座への移転可能
- スケーリング可能
海外プロップファームの中でもより長期戦を求められるのがEarn2trade。利益を安定して積むことができれば週1出金も可能。
プロップファームで組むポートフォリオの中で戦略性を考えたとき、選択肢の1つとしてはおすすめと言えます。
Earn2Tradeはどういったトレーダーにおすすめできる?

Earn2Tradeは、米国フロリダ州を拠点とする先物特化型のプロップファームです。
2016年の創業以来10年以上にわたり事業を継続しており、Trustpilotでは4,400件以上のレビューで4.7/5という高評価を獲得しています。
これは先物プロップファームの中で最高水準の評価です。
主なプログラムは2つあります。Trader Career Path(TCP) は、小さなアカウントから始めて段階的に資金を拡大していくキャリア構築型プログラムで、最大$400,000までスケールアップ可能です。
一方、Gauntlet Mini は、すでに経験のあるトレーダーが最短ルートで資金調達を目指すスピード重視型プログラムです。
対応プラットフォームはNinjaTrader、Tradovate、Rithmic、TradingView、Finamarkと多彩です。(一部例外あり)
取引対象はCME、COMEX、NYMEX、CBOTの各取引所に上場する先物商品(ES、NQ、CL、GCなど)に限定されています。
他社との比較から見えるEarn2Tradeの優位性
というわけで実際に利用している筆者の考えを踏まえたうえで、優位性などについて簡潔にまとめていきます。
- EODドローダウンの運営
- スケーリングラダーの存在
- 最短取引日数無し
- 資金調達後のトレーダーフレンドリー
1. EODドローダウン — 最もトレーダーに優しい損失制限
Earn2Tradeは、End-of-Day(EOD)ドローダウン方式を採用している点です。
これは、日中の含み益・含み損を含めず、一日の取引終了時の残高に基づいてのみドローダウンを再計算する方式です。
対照的に、Apexなどの競合他社の一部はトレーリングDDを採用しています。
これは日中のピーク時の資産額を基準に損失制限が移動するため、大きく利益が出た後に少し戻しただけでルール違反となり、アカウントを失うリスクが生じます。
Earn2TradeのEOD方式であれば、日中のボラティリティで一時的な含み損が拡大しても、終値ベースで基準内に収まっていればアカウントは維持されます。
明確なスケーリングラダー
Earn2Tradeのもう一つの特徴は、明示的で自動的なスケーリングラダーを備えていることです。
Trader Career Pathでは、$25,000のアカウントからスタートし、利益目標を達成するたびに$50,000 → $100,000 → $200,000 → $400,000へと自動的にアップグレードされます。
一度の評価合格でこの昇格パスに乗れるため、トレーダーは取引に集中できます。
比較として別業者を取り上げてみると、Topstepはスケーリングパスがあるものの手動でゲート付き、Apexに至ってはスケーリングラダー自体が存在せず、複数アカウントを並行して運用する「アカウントスタッキング」方式を採用しています。
Earn2Tradeの単一アカウントでのクリーンな成長パスは、複数アカウントの管理という煩雑さを避けたいトレーダーにとって大きな魅力です。
最短取引日数なし
2026年7月のルール改定により、Earn2Tradeは最小取引日数の要件を撤廃しました。
利益目標の達成と30%の一貫性ルールの遵守だけで評価を通過できるため、実力のあるトレーダーは数日で資格を取得可能です。
※一貫性ルール(1日の利益が全体の利益の30%を超えないこと)により、少なくとも4日間の利益を出す必要はあります。
資金調達後のトレーダーフレンドリーな条件
Earn2Tradeは、資金調達後(ファンド後)の条件でも他社を凌ぐ魅力があります。
- 週次出金 — 毎週水曜日に処理、最低$100から出金可能
- 事前アクティベーション料金なし — 初回出金時に利益から控除
- バッファ維持不要 — ファンド後は一貫性ルールも適用されない
- 利益分配80/20(一定金額以上・それ以下は50/50)
個人的に週次出金が強いと思っています。
Earn2Tradeはこういうトレーダーにおすすめできる
以上の分析から、Earn2Tradeが特に適しているトレーダーは以下の通りです。
第一に、先物取引に特化したいトレーダーです。
Earn2TradeはCME系先物商品のみを扱う専門ファームであり、FXや株式を取引しないトレーダーにとっては、その特化性が強みになります。
第二に、日中のボラティリティに心理的負担を感じるトレーダーです。EODドローダウン方式によるためです。
第三に、小さく始めて大きく育てたいトレーダーです。
$25,000からスタートし、実績を積むごとに自動的に$400,000までスケールアップできる明確なキャリアパスは、長期的なトレーダーとしての成長を見据える人に最適です。
第四に、教育とメンタリングを求める初中級トレーダーです。
教材やブートキャンプが評価プログラムに統合されており、8.89%という厳しい合格率に対する準備をファーム自身が支援する体制は、独学に行き詰まりを感じている人に有用です。
第五に、ニュース取引を戦略の中心に据えるトレーダーです。
経済指標発表時の取引制限がない点は、イベントドリブンの取引手法をとるトレーダーにとって決定的な優位性となります。
注意点
一方で、以下のトレーダーにはEarn2Tradeは最適ではない可能性があります。
利益分配率の最大化を最優先するトレーダーには、Apexの初$25Kまで100%方が魅力的です。
また、月額サブスクリプションモデルは、不合格時の再挑戦コストが積み上がる懸念があります。
さらに、FX・CFD・暗号資産を取引したいトレーダーにはそもそも選択肢に入りません。
最後に、合格率8.89%という数字が示す通り、このファームは普通に相当な難易度を持っています。一貫性30%ですし。
Earn2Tradeの始め方
それでは実際にEarn2Tradeを始める方法について解説していきます。
- Earn2Trade公式ページにアクセスする
- アカウントを作成する
- プランを購入する
- 取引開始
まずEarn2Tradeの公式ページにアクセスします。画像の右上にあるClaim Offerをクリックすると、クーポン適応後のチャレンジ選択画面を選べるのでそちらをクリックしましょう。

クリックしたらプランを選択します。それぞれのプランと価格、Rithmic/Tradovateの選択がありますので、自分が選ぶものを選択してください。
※筆者はRithmicを選択したため、前回のアプデで入ったTradovateの環境を詳しく知らないのでその点ご留意ください。


プランを選択すると画面が飛びますので、それぞれの個人情報を入力して、支払いを進めてください。
※もしよかったら右下のクーポンコードを「MIRIN」に変えて下さると幸いです。公式価格と差はありませんので、損をすることはありません。

購入が完了すると、メールが届きます。それぞれ
- 試験口座へログインするための情報が記載されたコード
- チャレンジの始め方について
の2通が届くので、そちらを確認してください。


これで後は戦うだけになります。Rithmicの場合は試験段階であればFinamarkが使用可能です。
Tradovateの場合はTradovateのサイトにアクセスし、トレードができるような環境の整備を完了させてください。
まとめ
今回は「海外先物プロップファームEarn2Tradeをおすすめする人について」という記事でした。
- EODドローダウン、自動スケーリング、教育統合、ニュース取引可、週次出金、ファンド後のサブスクなし
-
「短期間で一攫千金」ではなく、「先物取引を長期的なキャリアとして確立したい」方の選択肢の一助
ぜひ他の記事も参考にしていただければ幸いです。ありがとうございました!
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