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この記事を読むことで
・スプレッドやレバレッジは実際の所どうなの?
- E8Marketの取引環境について
- E8Marketのスプレッド・レバレッジについて
当ブログのプロップファームカテゴリでは、様々なプロップファームについて解説しています。ぜひチェックしてみて下さいね!
- プロップファームの中でも高い安全性(Trustpilotの評価が高い)
- 自分でチャレンジプランの内容を細かく設定することができる
- 取引手数料0(スプレッドだけでトレードを完結できる)
- ペイアウトスパンが早め(8日)
自分に最も適した挑戦方法を、自分で組むことができるのがE8Marketの最大の特徴です。自分なりのプランを作成して、合格を目指していくならE8Marketはおすすめ!
海外プロップファームの中でも、チャレンジの自由度に重きを置いているのが「E8Market」。チャレンジ達成条件と、チャレンジ代を上手く調整して、自分なりのプランで挑戦ができます。Trustpilotの評価も4.7なので安全性も高めです。
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E8Marketのプラットフォーム・スプレッド・レバレッジ
海外プロップファームを利用する上で、取引が快適にできるかどうかは非常に大切です。使いやすいプラットフォームを利用しましょう。
また実際に取引をする上で気を付けておきたいのがスプレッドとレバレッジです。
- スプレッドが低ければ、スキャルピングを始めとしてトレード回数を増やせる
- レバレッジが高ければ、取引lot数を上げることが可能
先述したプラットフォームに加えて、スプレッド・レバレッジの3つを解説していきます。E8Marketを利用する場合は必ず一度目を通しておくようにしましょう!
E8Marketのプラットフォームは2つ
E8Marketで提供しているプラットフォームは現在以下の2つです。
- Platform 5
- Match Trader
後者のMatchTraderはFundingPipsなど大手の海外プロップファームでも利用されています。(ただMT4やMT5より使いにくい印象)
ただトレードできる基本的な環境はちゃんと整えられているので、その不安に関しては気にすることはありません。慣れる必要はありますが…。
※Platform5についてはE8Marketで初めて見たプロップファームなので、UIなどは分かっていません。もし知っている方いらっしゃいましたらコメントください。
E8Marketのスプレッド
※E8では口座購入に際しKYCを通す必要がありますが、筆者はマイナンバーが弾かれており利用できていません。
今後利用ができるようになったらすぐにこの部分を更新していきます。あらかじめご了承下さい。
なおE8Marketは取引手数料がかかりません。一般的なプロップファームでは取引手数料が発生しますがこの点はE8が優れている点です。
- スキャルピングなどで手数料負けが発生しにくい
- スプレッドだけ考えればいいので、トレードの際のリスク計算が簡単
こういったメリットがあるので、取引手数料ありのトレードに慣れていない方はE8Marketもおすすめですよ!
E8Marketのレバレッジ
次にE8Marketのレバレッジについてですが、これは最大50倍と設定されています。どの商品に関しても全て50倍です。(ただし仮想通貨のみ5倍)
ただしゴールドなどはトレードできないので、業界では珍しい貴金属ハイレバ50倍トレードはできませんのでその点はご注意ください。
E8Marketの始め方
それでは実際にE8Marketを始める方法について解説します。登録は5分あれば完了しますし、口座開設は15分あればすぐにできます!
- E8Marketの公式ページにアクセスする
- マイページを作成する
- プロフィールを完了させておく
- 取引口座を解説する
- 自分が使うプラットフォームをダウンロード
まずE8Marketの公式ページにアクセスします。以下の画像が出てくるので、画像の左下にある「Get Started」をクリックしましょう。
クリックすると下記の画像が出てくるので、左下の「Sign up」をクリックして、2枚目の画像の部分に「氏名・メールアドレス・国籍・電話番号」を入力しましょう。
※電話番号は国際電話番号なので、海外電話番号記載が必要です。日本電話の場合は+81から始めましょう。(分からなければ君に届けと言う外部サイトを使って調べましょう)
登録が完了すると、マイページにログインすることができるようになるのでログインを行いましょう。
次にマイページの右上から「Profile」を選択し、個人情報の登録を行いましょう。加えて登録の際に個人情報が判明するものを用意しましょう。
※筆者はマイナンバーカードを利用したかったのですが、マイナンバーは弾かれました。運転免許証かパスポートだと申請は通るみたいです。
※この個人情報欄の入力を完了させないと、チャレンジプランの1つである「2段階突破型」は利用できないです。
2024年12月追記
E8MarketでSumSubを取り扱い始めたそうです。そのためマイナンバーや運転免許証も通るようになると思われます。やったね。
登録が完了したら、最後にチャレンジ口座の購入を行います。もう一度マイページに戻り、下記の画像の「New account」をクリックします。
すると画像のようにチャレンジプランの設定を行うことができます。(プランによっては青線の部分が選択できない場合もある)
- チャレンジ段階(認証完了しないと2段階は利用できない)
- プラットフォームの選択
- 原資額(5k単位で選択が可能)
- 最大ドローダウン(1%単位で選択可能・日次ドローダウンは最大の半分)
- 利益分配率(7段階から設定可能)
- ※ペイアウトオンデマンドの設定(支払いスパンが上がる代わりに取引制限あり)
選択によって右側に表示される支払金額が変わりますので、自分が支払う金額を確認しましょう。
加えて個人情報の確認と、クーポンコードの入力、重要事項のチェックして支払いを行います。
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支払いですが、個人情報の認証が完了していないとカードでの支払いは出来ません。仮想通貨での支払いを検討してください。
基本的には一番上を選べばOKです。これで支払いは完了となります。お疲れさまでした!
※忘れずにマイページの「Trading Platform」からダウンロードを行うようにしましょう。
海外プロップファームの中でも、チャレンジの自由度に重きを置いているのが「E8Market」。チャレンジ達成条件と、チャレンジ代を上手く調整して、自分なりのプランで挑戦ができます。Trustpilotの評価も4.7なので安全性も高めです。
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まとめ
今回は「E8Marketの取引環境について詳しく解説します」という記事でした。
- E8Marketのプラットフォームは一応使える(MT4・MT5・cTraderは使えない)
- 取引手数料はかからない+レバレッジは全部50倍(仮想通貨だけ5倍)
自分でプランを設定して挑戦することができるため、プロップファーム初心者から上級者まで挑戦の門戸が大きく開いているプロップファームなのがE8Marketと言えるでしょう。
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